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小島秀夫監督が語る『ポリスノーツ』誕生秘話!『メタルギア2』発売後、4年間もの異動を乗り越え実現した幻の名作の裏側に迫る!

2026年07月30日 | #ゲーム | GamesRadar+

小島秀夫監督が語る『ポリスノーツ』誕生秘話!『メタルギア2』発売後、4年間もの異動を乗り越え実現した幻の名作の裏側に迫る!

ゲーム業界の巨匠、小島秀夫監督が自身の代表作の一つであるグラフィックアドベンチャーゲーム『ポリスノーツ』について、その開発秘話を明かしました。本作は、監督がコナミ時代に『メタルギア2』発売後、約4年間もの間、様々な部署をたらい回しにされながらも、熱意を持って実現させたタイトルとして知られています。

『ポリスノーツ』誕生までの波乱万丈な道のり

小島監督によると、『ポリスノーツ』の構想は、26歳の時に『メタルギア2』の発売直後に生まれたとのことです。しかし、当時のコナミでは、監督は企画部門や技術研究所へと異動を繰り返しており、その間に『スナッチャー』のRPGスピンオフの緊急対応や、PCエンジン版『スナッチャー』の開発なども担当していました。こうした度重なる役割変更を経て、監督が30歳になった頃、ようやくPC-9821版『ポリスノーツ』がリリースされました。つまり、構想から完成までには実に4年もの歳月が流れていたことになります。

未だに語り継がれる名作、しかし現実は…

『ポリスノーツ』は日本国内では根強い人気を誇る作品ですが、残念ながら公式な海外版はリリースされていません。この点について、小島監督自身も「多くの人がエミュレーターや有志の翻訳パッチなしではプレイできないのは残念」というファンの意見に同意しており、その想いをXで表明しています。監督の初期作品の多くは、版権がコナミに留まっているため、現状では公式リマスターやリメイクの実現は難しい状況です。これは『メタルギアソリッドV』後の小島監督とコナミの複雑な関係が影響していると見られています。

項目 内容
構想開始 1990年(監督26歳時)
発売年 1994年(監督30歳時)
開発期間 約4年間