『Vampire: The Masquerade』新版に続き『Mage: The Ascension』と『Changeling: The Dreaming』の新エディションが開発中!White Wolfが「ワールド・オブ・ダークネス」の新たな展開を発表
2026年08月02日 | #ゲーム #発売 | Polygon
世界的に人気のTRPGシリーズ「ワールド・オブ・ダークネス」を手がけるWhite Wolfは、Gen Con 2026での『Vampire: The Masquerade 6th Edition』の発表に続き、今後の展開について新たな情報を明らかにしました。今回、特に注目されているのは、待望の新作として『Mage: The Ascension』と『Changeling: The Dreaming』、そして『Vampire: The Dark Ages』の新版が登場するという発表です。これらのタイトルは、長らく新しいエディションが出ていなかったため、ファンにとってはまさに朗報と言えるでしょう。
新版で蘇るワールド・オブ・ダークネスの異世界
White Wolfのクリエイティブディレクターであるジェス・ランジロ氏によると、今回発表された『Mage: The Ascension』、『Changeling: The Dreaming』、『Vampire: The Dark Ages』の新版は、『Vampire: The Masquerade 6th Edition』で導入されたシステムを基盤に開発が進められているとのことです。それぞれのタイトルが持つユニークな世界観とシステムはそのままに、最新のエディションで培われたゲームプレイが融合されることで、より洗練された体験が期待されます。特に『Mage: The Ascension』は独特の魔法システム、『Changeling: The Dreaming』は人間に転生した妖精たちの物語、『Vampire: The Dark Ages』は『Vampire: The Masquerade』の氏族の歴史を中世に遡って描くなど、それぞれが異なる魅力を持っています。
ファンが待ち望んだタイトルの復活に込められた想い
なぜ今回、これらの3タイトルが復活の候補に選ばれたのでしょうか。ランジロ氏はパネルディスカッションで、「このスタジオが小規模だからこそ、私が本当にやりたいことを実現できる。それが素晴らしい」と語っています。さらに、「これらのゲームは私たちにとって必要不可欠であり、私のお気に入りのゲームばかりだ」と、深い愛情と情熱を持って開発に取り組んでいることを示唆しました。一方で、『Werewolf: The Apocalypse』や『Hunter: The Reckoning』のファンは、今回のロードマップに含まれていないことに少しがっかりするかもしれません。しかし、ランジロ氏は、これらのタイトルにはすでに充実した第5版が存在するため、まずは長らく新作が出ていなかったタイトルを優先していると説明しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表タイトル | 『Mage: The Ascension』新版、『Changeling: The Dreaming』新版、『Vampire: The Dark Ages』新版 |
| 開発基盤 | 『Vampire: The Masquerade 6th Edition』のシステム |