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『Lies of P』開発者の半数以上がクリアできず難易度設定が追加された衝撃の事実が判明!ソウルライクの常識を覆した背景とは

2026年08月08日 | #アップデート | GamesRadar+

『Lies of P』開発者の半数以上がクリアできず難易度設定が追加された衝撃の事実が判明!ソウルライクの常識を覆した背景とは

 フロム・ソフトウェア作品に比肩するとも言われるソウルライクアクションRPG『Lies of P』で、発売から数年後に追加された難易度設定は、開発者自身の苦戦がきっかけで実装されたことが明らかになりました。開発スタジオであるNough Studioのコンバットディレクター、イ・ジョンヒョン氏が語ったところによると、開発者の半数以上がゲームをクリアできなかったとのことです。

開発者の苦戦が難易度設定追加の決め手に

 Nough Studioでは「ゲームデー」と称し、開発者全員がプレイヤー目線でゲームをプレイする期間を設けています。当初は固定の難易度で全員がクリアを目指していたそうですが、戦闘デザイナーや熟練プレイヤーにとっては問題なかったものの、メカニカルなスキルが低い開発者の多くは、時間切れまでにゲームの半分も進められなかったといいます。この状況を受け、開発チームは誰もがクリアできるような低い難易度を導入。実際に難易度オプションが利用されるようになると、ポジティブなフィードバックが多数寄せられ、これにより難易度オプションの追加がプレイヤーにとって有益であると確信したとのことです。

議論を呼んだ難易度設定の追加

 ソウルライクゲームにおいて難易度設定の追加は賛否両論を呼ぶことが多く、『Lies of P』においても、追加コンテンツ「Lies of P: Overture」の配信と同時に、標準よりも簡単な難易度設定が2種類導入された際には、ファンの間で活発な議論が交わされました。しかし、今回の開発秘話によって、その背景には開発者自身の苦戦という意外な理由があったことが判明し、この追加がプレイヤー体験の向上を目的としたものであることが強調されています。