懐かしの2000年代東京が舞台の新作ゲーム『ReStory: Chill Electronics Repairs』で故障したレトロ電子機器を修理する心温まる物語とASMR体験を楽しもう!
2026年08月10日 | #ゲーム紹介 | Polygon
MandragoraとtinyBuildが贈る新作ゲーム『ReStory: Chill Electronics Repairs』が、PC(Steam)で現在プレイ可能です。本作は、どこか懐かしい2000年代初頭の東京を舞台に、電子機器の修理職人として働くシミュレーションゲームです。ASMRのような心地よさと、心温まるストーリーが融合しており、『Unpacking』や『PowerWash Simulator』のようなリラックスできるゲーム体験が好きな方には特におすすめ。プレイヤーは、様々な故障した電子機器を分解し、清掃し、組み立て直すことで、お客様の思い出を修理する旅に出ます。
レトロな電子機器を修理する没入感
本作では、Atari公認のコンソールから「Pokia」という名前の携帯電話、「PMP」と称する携帯ゲーム機など、さまざまなレトロな電子機器が登場します。修理作業は非常に細かく、バックカバーを外し、ネジを慎重に取り、部品を交換するといった工程を一つひとつこなしていきます。不足している部品はゲーム内のCRTモニターを使ってオンラインで注文でき、すぐに配達されるシステムが採用されています。部品を落とす際の小さな音や、画面のオーバーレイをはめ込む際のクリック音など、細部にまでこだわった音響効果が没入感を高めています。また、部品を清掃する際に表示されるプログレスバーや、ブラシから舞い上がるアニメーションの埃など、作業を楽しく感じさせる工夫も凝らされています。
深まる人間模様と広がる物語
ゲームを進めるにつれて、個性豊かな登場人物たちとの出会いが待っています。修理の依頼を通じて、彼らの抱える小さな物語や背景が少しずつ明らかになっていくとのこと。例えば、中古品市場の出品者がデバイスの状態について誤解を招くような情報を伝えてきたり、家主が家賃の催促に来ながらも、修理代を高く設定するよう助言してきたりと、人間味あふれるエピソードが展開されます。また、上の階の住人からバケツが降りてきて、ジョイスティックの修理を頼まれるといったユニークなイベントも発生します。プレイヤーは、修理マスターに何が起こったのか、という店の謎を追いながら、タマゴッチのようなアナログデバイスを修理する子供に料金を請求するかどうかを決めるなど、人々の暮らしに寄り添う選択を迫られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PC(Steam) |