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大ヒットしたインディーゲーム『ReStory: Chill Electronics Repairs』、怪しいキー転売サイトで販売された不正キーが数百本無効化に パブリッシャーが正規購入を強く呼びかけ

2026年08月15日 | #発売情報 | GamesRadar+

大ヒットしたインディーゲーム『ReStory: Chill Electronics Repairs』、怪しいキー転売サイトで販売された不正キーが数百本無効化に パブリッシャーが正規購入を強く呼びかけ

インディーゲームパブリッシャーのtinyBuildは、新作シミュレーションゲーム『ReStory: Chill Electronics Repairs』の発売1週間で30万本という大ヒットを記録しました。しかし、この成功の裏で、同社は不正に入手されたゲームキー数百本を無効化する事態に直面しており、ユーザーに対して正規の販売ルートでの購入を強く呼びかけています。

不正なゲームキーの取り扱いについて

tinyBuildのCEO、Alex Nichiporchik氏によると、同社は『ReStory』のゲームキー649本を無効化したと発表しました。これらのキーのほとんどは、怪しいキー転売サイトで販売されていたことが確認されています。Nichiporchik氏は、もしユーザーがそのようなサイトからゲームを購入してアクセスを失った場合、該当の転売サイトに連絡するよう促しています。同氏はまた、正規ルートでの購入を強く推奨しており、「取引があまりにもおいしい話に聞こえるなら、おそらくそれは真実ではない」と警告しています。

不正キーが生まれるメカニズムと開発者の損失

今回の不正キーの問題は、転売業者がSteamの地域別価格設定の差異を利用して、安価な地域でゲームを購入し、それを規制の緩いマーケットプレイスで高値で転売していたことが原因とされています。これにより、開発元やパブリッシャーは正当な収益機会を失うだけでなく、顧客サポートも不十分な転売サイトを通じて購入したユーザーが被害を受けるリスクも高まります。tinyBuildは、今回の不正キーの流出元を特定し、今後そのパートナーとは取引を行わない方針とのことです。なお、正規のデジタルゲーム販売サイト「Green Man Gaming」で購入した一部のキーも誤って無効化されてしまった件については、代替キーが順次提供される予定で、ユーザー側での対応は不要としています。

項目 内容
ゲームタイトル 『ReStory: Chill Electronics Repairs』
発売1週間の販売本数 30万本
無効化されたキーの数 649本