ザ・ウィークエンドが激推しするPSX風ホラーミステリー『About Fishing』は、釣りだけじゃない独特の世界観と謎解きが魅力の2026年注目タイトル!
人気ミュージシャンであるザ・ウィークエンドさんが、米紙The Washington Postのインタビューでインディーゲーム『About Fishing』を推薦し、注目を集めています。このゲームは、一見すると釣りゲームのようですが、その実態はPSX風のホラーミステリーで、プレイヤーは不気味な雰囲気の中で殺人事件の謎を追うことになります。
謎が謎を呼ぶ釣りホラーミステリー
『About Fishing』は、PSX風のグラフィックが特徴のホラーゲームです。プロローグでは、幼い少女が父親から釣りを学ぶチュートリアルが展開されます。釣りはマウス操作が中心で、竿を振ってラインを投げ込み、魚との駆け引きを楽しみながらリールを巻き上げます。しかし、水中から遺体を発見したことで物語は一変し、釣りというテーマに殺人ミステリーが絡んでいきます。時が経ち、大人になった主人公は、父親が殺人の罪で投獄されたことを知り、事件の真相を解明するために動き出すことになります。ゲームでは様々な種類の魚を発見し、捕まえた魚を売って新しい装備を購入したり、釣りの途中で手がかりや小物を発見したりすることができます。小さな村を探索する中で、個性豊かなキャラクターたちとの魅力的な会話も楽しめることでしょう。
ザ・ウィークエンドも魅了された独特の世界観
ザ・ウィークエンドさんは、「『About Fishing』の雰囲気はすぐに私を惹きつけました。子供の頃、いとこが日本の未発売版を含むSEGA Dreamcastの焼いたディスクをたくさん持っていて、このゲームはあの時の感覚を思い出させてくれました」とコメントしています。彼が言及したDreamcastのゲームには、『シェンムー』、『シーマン』、『パワーストーン』などがあります。ザ・ウィークエンドさんは、本作を開発しているThe Water Museumと5時間にも及ぶ会議を行い、開発者から直接ゲームを見せてもらったとのことです。また、彼は自身のゲーム専用Instagramアカウント「gene.hackerman」で、アトラスを訪れて『ペルソナ4 リバイバル』をプレイしたことや、『ペルソナ6』を先行体験したことについても投稿しており、須田剛一氏、ヨコオタロウ氏、宮崎英高氏といった著名なゲームデザイナーとの交流も明かしています。彼のゲームに対する深い造詣と情熱が、『About Fishing』の推薦につながったようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Steam |
| 発売時期 | 2026年後半 |