映画『スパイダーマン:ブランニューデイ』効果で『Marvel's Spider-Man 2』の売上が発売から約3年経った今も驚異的に伸びる!驚きの1,100万ドル超えを達成!
2026年08月11日 | #発売情報 | GamesRadar+
映画『スパイダーマン:ブランニューデイ』の影響で、PlayStation 5とPC版『Marvel's Spider-Man 2』が発売から約3年が経過した今、驚異的な売上を記録しています。アナリストのRhys Elliott氏によると、映画公開からわずか2週間で1,100万ドル(約16億5,000万円)以上の売上を達成し、約31万6,000本の追加販売があったとのこと。特にPlayStation Plusの新規加入者も約27万4,000人増加しており、映画とゲームの相乗効果が非常に明確に現れていると言えるでしょう。
映画効果で販売が急増
今回の売上急増の最大の要因は、大ヒット上映中の映画『スパイダーマン:ブランニューデイ』の人気だとされています。アナリストのRhys Elliott氏は、映画の公開日である7月30日以降、PS5版とSteam版の『Marvel's Spider-Man 2』が大幅に売上を伸ばしたと報告しています。この期間における売上の約20%はPS5のパッケージ版が占めており、デジタル版だけでなく物理的なソフトも依然として需要があることが伺えます。また、ゲームの同時接続ユーザー数も、映画公開前の約2.6倍となる100万人を突破しており、これは発売週以来の記録的な数字だとのことです。
今後のトランスメディア展開に期待
Elliott氏は、今回の現象を「これまで測定した中で最も明確なトランスメディアのハロー効果の一つ」と評しています。ゲームの割引セールも一部影響しているものの、大半は映画による熱狂が要因だと分析されており、映画とゲームのような大型コンテンツが意図的に連携すれば、さらに大きな成果を生み出す可能性を示唆しています。ただし、映画とゲームの開発期間を合わせるのは非常に困難であるとも指摘しており、今後のIP展開においては、この課題をどう乗り越えるかが鍵となりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 映画公開後2週間の売上 | 1,100万ドル(約16億5,000万円) |
| 映画公開後2週間の販売本数 | 約31万6,000本 |
| 総販売本数(発売から約3年) | 1,820万本以上 |