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タクティカルFPS最新作『Hell Let Loose: Vietnam』のレビューが公開!ベトナム戦争の現実を再現した非対称な戦いとリアルな銃器が魅力!

2026年08月12日 | #発売情報 | GamesRadar+

タクティカルFPS最新作『Hell Let Loose: Vietnam』のレビューが公開!ベトナム戦争の現実を再現した非対称な戦いとリアルな銃器が魅力!

Expression Gamesが手掛けるタクティカルFPSの新作『Hell Let Loose: Vietnam』のレビューが公開されました。本作は、前作の第二次世界大戦を舞台にした戦場から一転、ベトナム戦争を舞台に、米国と北ベトナム軍(NVA)の非対称な戦いを再現しています。リアルな戦場の混乱や理不尽さ、そして戦術的な奥深さが特徴で、プレイヤーは激しい銃撃戦やチームワークの重要性を体感できるとのことです。

ベトナム戦争の現実を再現する非対称戦術

本作の最大の魅力は、米国と北ベトナム軍(NVA)の非対称な戦術が忠実に再現されている点にあります。NVAはマップ上にトンネルを掘り、主要地点や駐屯地と結びつけることで、予測不能な奇襲攻撃を可能にしています。これにより、広大なジャングルや都市部を舞台にしたマップにおいて、NVAは地の利を最大限に活かした戦いを展開できます。一方、米国はヘリコプターで兵士を迅速に展開できますが、RPGや対空砲火に脆弱なため、NVAのトンネル戦術に対する有効なカウンターとなっています。このバランスの取れた設計が、プレイヤーに常に緊張感のある戦闘体験をもたらしています。

リアルな銃器とチームワークの重要性

本作では、M16やAK-47(Type 56)、M60、RPDといったベトナム戦争を象徴する銃器が多数登場し、それぞれがリアルな射撃感と独特のサウンドで表現されています。特にM79グレネードランチャーのような象徴的な武器も細部まで再現されており、武器の切り替え時には、英国王立兵器庫のジョナサン・ファーガソン氏による詳細な解説が聞けるというこだわりぶりです。また、前作と同様にボイスチャットによるコミュニケーションはほぼ必須とされており、分隊員との連携が勝利の鍵を握ります。本作では初心者向けのチュートリアルも充実しており、様々な兵科の基本を学ぶことで、よりスムーズにゲームに入り込めるようになっています。

多彩な兵科と役割

プレイヤーは、ライフル兵から擲弾兵、パイロット、戦車長、狙撃兵の観測手など、多種多様な兵科を選択できます。特に衛生兵は、負傷した味方を蘇生させる重要な役割を担っており、激しい銃撃戦の中で仲間を救う達成感は格別です。ヘッドショットや爆破による即死を除き、ほとんどの負傷兵は蘇生可能であり、衛生兵の存在が戦況を大きく左右することもあります。

今後の展開に期待

ローンチ時点では米国とNVAの2つの勢力に限定されていますが、開発元は将来的にさらに多くの勢力を追加する可能性も示唆しています。例えば、アンザック軍やベトコン、韓国軍、パテート・ラオといった勢力が追加されれば、さらに戦略の幅が広がり、ゲームの奥行きが増すことが期待されます。現時点でも豊富な武器と装備が用意されており、飽きることなく楽しめるでしょう。