← 最新記事一覧

多くのファンが『Mass Effect 2』をシリーズ最高傑作とするも、元編集者が初代『Mass Effect』のストーリーこそが最高の体験だったと熱弁!その理由とは?

2026年08月18日 | #ゲーム #発売 | IGN

多くのファンが『Mass Effect 2』をシリーズ最高傑作とするも、元編集者が初代『Mass Effect』のストーリーこそが最高の体験だったと熱弁!その理由とは?

元Xbox公式マガジンで編集者を務め、現在はIGNのエグゼクティブエディターであるライアン・マカフリー氏が、自身の体験を振り返り『Mass Effect』シリーズの原点である初代『Mass Effect』のストーリーが最高傑作であると語っています。Xbox 360の黎明期に発売された本作は、BioWareが手掛けた壮大なスペースオペラとして、発売前から大きな期待を集めていました。同氏も当時からその期待を煽る一人だったとのことで、当時のBioWareは『Star Wars: Knights of the Old Republic』や『Jade Empire』といったXbox独占タイトルを次々とリリースしており、初代『Mass Effect』もXbox 360独占タイトルとして登場しました。

初代『Mass Effect』の魅力的なストーリー

同氏は、多くの人がシリーズ最高傑作として『Mass Effect 2』を挙げるものの、自身は初代『Mass Effect』のストーリーが圧倒的に優れていると主張しています。確かに戦闘システムは続編に比べて粗削りだったものの、シェパードがスペクターになるまでの道のりや、レックスやギャレスといった個性豊かな仲間たちとの出会い、そして選択によって関係性を築いていく過程は、比類ない体験だったとのことです。特に、銀河中の異星種族が集まる巨大な拠点として描かれた「シタデル」の広大さには感銘を受けたと語っています。『Mass Effect 2』ではシタデルが大幅に縮小されてしまったことと比較し、初代の描写は世界観への没入感を高める上で非常に重要だったとしています。

技術的制約を乗り越えた革新性

当時のXbox 360ではフレームレートが30fpsを下回ることもあり、エレベーターでの移動に時間がかかるなど、技術的な制約はあったものの、ゲームプレイ、ストーリー、世界観、そしてキャラクターの魅力がそれらの欠点を補って余りあるほどだったと振り返っています。Unreal Engine 3を活用したグラフィックは、前世代のXboxでは実現不可能だったレベルに達しており、まさにBioWareが約束した通りのスペースオペラだったとしています。4年以上にわたるシェパードの物語は、これまでのゲーム体験とは一線を画すものであり、同氏は新世代のプレイヤーにも、近日発表予定の『Mass Effect 5』で、この感動を再び味わってほしいと願っています。

項目 内容
プラットフォーム Xbox 360
発売時期 2007年11月