← 最新記事一覧

EAの巨額買収でBioWareの運命は?元幹部が語る複数の生き残りシナリオにファンは戦々恐々!一体どうなる『Dragon Age』と『Mass Effect』の未来!

2026年08月13日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

EAの巨額買収でBioWareの運命は?元幹部が語る複数の生き残りシナリオにファンは戦々恐々!一体どうなる『Dragon Age』と『Mass Effect』の未来!

親会社であるEAがサウジアラビアの政府系ファンドを含む複数の投資会社に買収されたことで、ファンは『Dragon Age』や『Mass Effect』といった人気シリーズを開発するBioWareの将来を案じています。そんな中、元BioWare幹部のMark Darrah氏が、同スタジオが生き残るための複数のシナリオについて言及し、その内容が波紋を呼んでいます。

BioWareの生き残り戦略とは?

Darrah氏が提示するシナリオの1つは、EAがBioWareをIPや過去の作品、さらに独自開発のゲームエンジン「Frostbite」へのアクセス権も含めて売却するというものです。もし彼自身がBioWareを買収する立場であれば、過去の全作品、全ての技術、そしてEAが所有する技術の無制限の使用権を望むだろうと語っています。これにより、過去作のリマスターやリメイクが可能になるとのこと。

厳しい市場環境とBioWareの未来

しかし、現在のビデオゲーム業界は大規模な人員削減が相次いでおり、会社全体を買収したいと考える企業がどれほどいるのか、Darrah氏は疑問を呈しています。その代わりに、EAが業績の悪いIPをまとめて安値で売却したり、BioWareを放置したり、あるいはピザの1ピースのようにBioWareのIPを個別に売却したりする可能性も指摘されています。しかし、現在IPを購入しようとする企業は少なく、資金繰りも厳しい状況のようです。BioWareが最終的に独立する可能性もゼロではありませんが、EAの新しいオーナーが深く関与すれば「多くの損害を与えるだろう」とDarrah氏は述べており、楽観視できない状況が続いています。