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『キングダム ハーツ4』で冒険したいあの世界!ファンが期待する新ワールドとそろそろ卒業してほしいワールドを徹底考察!

2026年08月19日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『キングダム ハーツ4』で冒険したいあの世界!ファンが期待する新ワールドとそろそろ卒業してほしいワールドを徹底考察!

スクウェア・エニックスが贈る人気RPGシリーズ『キングダム ハーツ4』に関して、ファンの間で期待されている登場ワールドや、逆に登場してほしくないワールドについての憶測が飛び交っています。これまでのシリーズでは、ディズニー映画の世界観を忠実に再現したり、ゲーム独自のストーリーを展開したりと、様々な形でワールドが描かれてきました。新作でソラたちがどのような冒険を繰り広げるのか、ちょっと気になりますよね。

『キングダム ハーツ4』で期待される新ワールドの魅力

まず期待したいのは、ディズニー映画『モアナと伝説の海』のワールドです。2016年に公開されたこの作品は、『キングダム ハーツ3』の開発後期だったこともあり、残念ながら登場しませんでした。しかし、モアナが大海原を航海する要素は、『キングダム ハーツ4』での新たな航海システムとして活かされる可能性があります。巨大な魔物タマトアやテ・カアといったキャラクターは、ハートレスのボスとしてもピッタリで、物語をそのまま追体験するような展開が期待されます。

次に挙がるのは、『ミラベルと魔法だらけの家』のワールドです。一見すると、ヴィランが存在せず、家族間の物語が中心で、舞台も家の中だけなので、登場は難しいように思えます。しかし、マドリガル家の各部屋は、キャラクターの能力を反映した異空間となっており、ペパの部屋の嵐やカミロの変身する壁、ルイーサの身体的な試練など、想像力を掻き立てる仕掛けが満載です。疑念や恐れといったハートレスが餌とする感情が物語の核にあるため、『キングダム ハーツ』のテーマと深く共鳴する可能性を秘めています。

さらに、『アナと雪の女王2』のワールドも注目されています。『キングダム ハーツ3』では、アレンデールが賛否両論を呼びましたが、『アナと雪の女王2』はエルサが旅をする冒険物語なので、ソラたちが共に旅をする展開が期待できます。魔法の森や精霊たちとの戦いなど、ゲームプレイとしても魅力的な要素が多いでしょう。その他、『ズートピア』や『トイ・ストーリー』の続編ワールド、そしてついに『スター・ウォーズ』の世界への登場も、ファンの間で熱い期待が寄せられています。特に『スター・ウォーズ』は、2022年の発表トレーラーにAT-STの足らしきオブジェクトが映っていたことから、エンドアの月が舞台になるのではないかと推測されています。

シリーズから卒業してほしいワールドたち

一方で、そろそろ『キングダム ハーツ』の物語から卒業してほしい、といった声が上がるワールドもいくつか存在します。その筆頭が『リトル・マーメイド』のアトランティカです。初代では水中アクション、2ではリズムゲームと、すでに2度も登場しており、特に水中での戦闘は操作性に難がありました。また、リズムゲームパートも、シリーズの中では異質な体験だったため、3度目の登場には懐疑的な意見が多いようです。もしも海のワールドが登場するなら、『ファインディング・ニモ』など、新たな作品からの登場が望まれています。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』のカリブの海も、同様に卒業を期待されています。写実的なグラフィックとコミカルなキャラクターの組み合わせが、時に不気味の谷現象を引き起こし、ゲームとしての整合性にも課題がありました。『キングダム ハーツ3』では、船を操縦したり、海中を探索したりと、壮大な海賊アドベンチャーが展開されましたが、これ以上の発展は難しいかもしれません。

その他、『アラジン』のアグラバーも、シリーズを通して何度も登場しており、すでに物語を語り尽くした感があります。ジーニーは召喚魔法などで登場することは歓迎されますが、同じ場所での繰り返しは避けたいところです。そして『トロン』のデジタル世界も、『キングダム ハーツ2』と『ドリーム ドロップ ディスタンス』で既に登場しており、その無機質な世界観は、他の温かいディズニーワールドと比べると、やや浮いた存在でした。もし新たなデジタル空間が必要なら、『シュガー・ラッシュ』のような作品が登場する方が、シリーズの多様性を広げるでしょう。