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『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場する、多くのプレイヤーが未プレイの作品たち

2026年08月19日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場する、多くのプレイヤーが未プレイの作品たち

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズは、数々のゲーム作品への愛を込めた「ラブレター」と評されるほど、多岐にわたるタイトルに敬意を表しています。しかし、その膨大なキャラクターや要素の中には、多くのプレイヤーが未プレイのまま見過ごしている作品も少なくありません。原文筆者は、特に『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場しながらも、その元となったゲームがほとんど知られていないケースがあることを指摘しています。

知名度と裏腹に未プレイの作品たち

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、ファイターとして登場するキャラクターの出身作品はもちろん、アシストフィギュアやスピリット、ステージ、BGMといった形で、さまざまなゲームがフィーチャーされています。中でも、原文筆者が「誰もプレイしたことがないだろう」と断言するほど知名度が低いにもかかわらず、シリーズに深く関わっている作品がいくつか存在します。

例えば、ゲームボーイアドバンスで発売された『MOTHER3』は、日本限定でリリースされた作品です。ネスが登場する『MOTHER2 ギーグの逆襲』が『大乱闘スマッシュブラザーズDX』で知名度を上げた一方で、リュカの出身作品である本作は、海外ではファン翻訳パッチを通じてしかプレイできない状況が続いています。任天堂もその需要を認識しつつも、英語でのリリースには至っていません。

また、ニンテンドーDSで発売された音楽ゲーム『エレクトロプランクトン』も、その一つです。本作の「ハネボー」ステージは、『大乱闘スマッシュブラザーズX』で初登場しましたが、原文筆者は「ほとんどのプレイヤーにとって謎の存在だった」と述べています。このステージのBGMは、ステージ上のプランクトンや戦闘中のアクションによって生成されるというユニークな特徴を持っていました。

隠れた名作やシリーズのルーツ

『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズには、そのルーツや隠れた名作に光を当てる役割も果たしています。

スーパーファミコンで発売されたパズルゲーム『パネルでポン』は、海外では「Puzzle League」シリーズや「Tetris Attack」としてローカライズされましたが、主人公リップが登場し、彼女のステッキがアイテムとして登場するのは、日本版の本作のみです。現在ではNintendo Switch Onlineのスーパーファミコンコレクションでプレイ可能であり、原文筆者は「努力する価値がある」と評価しています。

さらに、ファミコン用ソフト『レッキングクルー』も、マリオが登場するにもかかわらず、その知名度は低いとされています。しかし、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場する「ゴールデンハンマー」は、本作がルーツです。原文筆者は、最近になって本作をプレイし、「手取り足取り教えてくれるわけではないが、学ぶほどに報われるレトロパズルゲームとして素晴らしい」と感想を述べています。

これらの作品は、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズを通じて、その存在を多くのプレイヤーに知らしめながらも、実際にプレイされる機会は少ないかもしれません。しかし、シリーズが持つ「ゲームへの愛」は、そうした隠れた名作やルーツにも向けられているのです。