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デイヴ・バウティスタが実写ドラマ『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトス役に決定、負傷したライアン・ハーストの代役に

2026年08月21日 | #ゲーム | VGC

デイヴ・バウティスタが実写ドラマ『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトス役に決定、負傷したライアン・ハーストの代役に

デイヴ・バウティスタがAmazon MGMスタジオとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンによる実写ドラマシリーズ「ゴッド・オブ・ウォー」で、主人公クレイトス役を演じることが正式に決定しました。当初クレイトス役を務める予定だったライアン・ハーストが撮影中に負傷したため、代役として起用されます。

ライアン・ハーストの負傷と代役の決定

実写ドラマシリーズ「ゴッド・オブ・ウォー」は2月に撮影が開始され、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』でトール役を演じたライアン・ハーストがクレイトス役を務めていました。しかし、6月にハーストが撮影現場で上腕二頭筋を断裂し、手術が必要になったとのことです。上腕二頭筋の断裂が完治するには最大1年かかる可能性があると判明したため、制作スタジオはクレイトス役の代役を探すことを決定しました。

Varietyの報道によると、Amazon MGMスタジオとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンはデイヴ・バウティスタと交渉を進めており、この度正式に契約が締結されたと報じられています。ハーストが負傷するまでに撮影された4話分の映像は、クレイトスが登場するシーンを中心にバウティスタを起用して撮り直される予定です。

デイヴ・バウティスタの起用と今後の展望

デイヴ・バウティスタは元WWEのプロレスラーであり、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『ブレードランナー 2049』などのハリウッド映画で活躍しています。最近では映画「ハイランダー」のリブート版の撮影を終え、役作りのために体を鍛えていたとのことです。プロレスラーとしての経歴やアクション映画での経験から、クレイトス役の身体的な要求にも対応できると見られています。

バウティスタは以前、Netflixで制作が進行中のゲーム原作映画「ギアーズ・オブ・ウォー」でマーカス・フェニックス役を演じたいと発言しており、ComicBookに対して「彼らにしつこく言っていないわけではない。署名運動を始めるべきだ。Netflix、しっかりしてくれ」と語っていたとのことです。

シーズン2でのキャスト変更の可能性

「ゴッド・オブ・ウォー」のドラマシリーズでは、今後もキャスト変更が予定されていると報じられています。これは負傷によるものではなく、スタジオ側が意図的に計画しているとのことです。シーズン2のキャスティング情報によると、アトレウス役とスルト役が変更される可能性が示唆されています。これは、2018年のゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」と続編「ラグナロク」の間の時間経過を表現するためと見られています。シーズン1ではアトレウス役をカラム・ヴィンソン、スルト役をアイランド・オースティンが演じますが、シーズン2のキャスティングでは14歳から17歳の俳優が求められており、シーズン1で求められた9歳から12歳の俳優とは年齢層が異なるとのことです。