『The Witcher 4』の発売目標は2028年、Gamescom 2026では本編を披露せず
CD Projekt Redが『The Witcher 4』の発売目標を2028年に設定したことを明らかにしました。Gamescom 2026では本編を披露しないものの、シリーズ新章の主人公がシリになることや、500人以上の開発者が制作に携わっていることも説明されています。
発売時期は2028年を目標
CD Projekt Redの共同CEO、Michal Nowakowski氏は、Gamescom 2026を前に公開した動画で、本作を2028年に発売する目標を掲げていると明らかにしました。ただし、具体的な発売日はまだ決まっておらず、同イベントでゲーム本編を公開する予定もないとのことです。
同氏は、本作について「シリを中心とするまったく新しいサーガ」と説明しています。500人以上の開発者が制作に参加しており、広大で没入感のあるオープンワールド、激しいアクション、長く心に残る物語を目指しているとしています。
2024年の発表以降も本編映像は未公開
本作はThe Game Awards 2024で初めて発表され、その後は本格的な開発段階に入っているとCD Projektが繰り返し説明してきました。
2025年6月には、ベースモデルのPS5上で本作がどのように見えるかを示すテクノロジーデモを公開しています。しかし、これはゲーム本編の映像ではありません。映像が本編の初公開であるかのように受け取られた際、同社は「本作そのものではなく、本作を支える最先端技術の初公開」と説明しました。
Unreal Engine 5を活用した開発
公開されたデモは、Epic Gamesと協力して制作している技術基盤を紹介するものでした。CD Projektは、Unreal Engine 5を使い、オープンワールドの設計をさらに発展させるための中核システムや機能を開発しているとしています。