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『The Witcher 4』は2028年発売目標、待ち時間に遊びたい10本

2026年08月31日 | #ゲーム | DualShockers

『The Witcher 4』は2028年発売目標、待ち時間に遊びたい10本

シリが本格的なウィッチャーとして登場する『The Witcher 4』は、2028年の発売を目標に開発が進められています。延期がなければ、プレイヤーが新たな旅に出られるまでにはまだ時間があり、物理版の発売が確認された本作を待つ間に遊べる作品を探しておきたいところです。原文記事では、モンスター退治や広大な世界の探索、重厚な物語といった要素に注目し、候補となる10本を紹介しています。

広大な世界とモンスター退治を楽しむ作品

候補の中で最も手軽に「広い世界を歩き、怪物と戦い、巨悪を倒す」という体験を味わえるのが、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドです。明るい色彩で描かれたハイラルは、一見すると重苦しいウィッチャーの世界とは大きく異なります。しかし、危険な怪物が各地に潜み、それらに対処する役割をリンクや兵士たちが担っている点には、共通する魅力があります。ハイラルを救うための冒険と探索に加え、数十時間に及ぶプレイを楽しめる作品として挙げられています。さらに、続編のゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムもあり、同じ世界観で遊び続けられる点も特徴です。

モンスターとの戦いを最優先したい場合は、Elden Ringも有力な選択肢です。プレイヤーは「The Lands Between」と呼ばれる広大な土地を探索し、見るだけでも不気味な怪物たちと何度も対峙することになります。敵のギミックに苦戦させられる場面も多い一方、物語を理解するには世界の各地を自分で調べる必要があり、探索そのものがゲーム体験に組み込まれています。複数のキャラクタービルドを試せるほか、エンディングも複数用意されているため、クリア後に最初から別の構成で遊び直す動機もあります。

Monster Hunter Wildsも、怪物を狩るという目的だけを見れば非常に分かりやすい候補です。ウィッチャーが怪物退治を生業とする存在であるのに対し、本作では人間とモンスターが共存しようとする世界が描かれます。ただし、その関係は順調には進まず、狩猟を通じて世界の状況を知ることになります。オンラインマルチプレイに対応しているため、友人と一緒に狩りへ出かけられる点も、1人で遊ぶ場合とは違った魅力です。原文筆者は不満の声があることにも触れつつ、それでも楽しめる作品だと評価しています。

ファンタジーRPGとして物語に浸る

ファンタジー世界での人間ドラマや選択を重視するなら、Baldur's Gate 3が候補になります。ダンジョンズ&ドラゴンズの世界を舞台にした作品ですが、怪物や魔法が存在する重厚な雰囲気はウィッチャーに近く、ファンタジーを求めるプレイヤーの期待に応えやすい作品です。モンスターを倒しに行くことだけが中心ではなく、自分が怪物にならずに済む方法を探すことが大きなテーマになっています。

本作の大きな特徴は、プレイヤーの選択によって展開が変化することです。最初に選んだ行動や会話がその後の出来事に影響するため、複数回プレイしても同じ内容にはなりません。用意されたキャラクターを主人公として選べば、オリジナルキャラクターでは見られない場面も楽しめます。原文筆者は、こうした違いによって数百時間遊べる作品になっているとしています。

Divinity: Original Sinは、Baldur's Gate 3を手がけたLarian Studiosの過去作に触れたい人向けの1本です。ダンジョンズ&ドラゴンズが舞台ではありませんが、Divinityの世界にはウィッチャーに通じる雰囲気があり、奇妙な状況に置かれた登場人物たちの物語が魅力として紹介されています。RPGとしての要素が濃く、物語を追う比重も高めです。

Divinityシリーズは、キャラクターや世界で起きる出来事を楽しみながら、繰り返し遊びやすい作品とされています。巨大な怪物を次々に倒すアクションよりも、仲間や登場人物との関係、状況に対する選択を重視したい場合に向いています。アクション中心の作品を期待するのではなく、物語主導のRPGとして選ぶのがよさそうです。

Final Fantasy XVIも、シリーズの中ではウィッチャーに近い印象の世界を持つ作品として紹介されています。ファイナルファンタジーは作品ごとに世界観が大きく異なり、SF色の強い作品もありますが、本作ではより暗く、厳しい環境の中で物語が展開します。さらに、選ばれた人物だけが召喚できる巨大な存在「Eikon」と戦う要素があり、通常の怪物退治とは異なるスケールの戦闘を体験できます。

戦闘はターン制ではなく、プレイヤーがその場で操作するアクティブな方式です。そのため、ウィッチャーの戦闘に近いテンポを求める人にも試しやすい作品とされています。血なまぐさい世界で進む感情的な物語も特徴で、普段ファイナルファンタジーを遊ばない人にも候補となる作品です。

古典的なRPGと世界づくりを味わう

Gothic Remakeは、ウィッチャーの精神的な先駆者として位置付けられている作品です。オリジナル版のGothicは、後のRPGに影響を与えた古典的なタイトルであり、ウィッチャーに見られる要素がどのように発展していったのかを考えながら遊べます。リメイク版では現代的な遊びやすさが加えられ、オリジナル版よりも古さを感じにくい形で楽しめるとされています。

一方で、テンポの速いゲームを探している場合には注意が必要です。現代向けに手が入っているとはいえ、ゲーム進行は古いRPGに通じるゆっくりしたスタイルです。原文筆者は、その点から誰にでも最適な作品ではないとしていますが、RPGの歴史やウィッチャーにつながる源流に興味があるプレイヤーには適した選択肢です。

The Elder Scrolls IV: Oblivionのリマスター版も、ファンタジーRPGの世界を探索したい人に向いています。The Elder Scrolls V: Skyrimはウィッチャーのファンにも頻繁に薦められる有名作ですが、すでに遊んでいる人も多いことから、原文記事では同じシリーズの別作品に目を向ける案を示しています。

Oblivionにはウィッチャーと似たファンタジー要素があり、広い世界を歩きながらさまざまな出来事に遭遇できます。リマスターによって現代のハードウェアで遊びやすくなり、改造やエミュレーターに頼らずに作品へ触れられる点も利点です。シリーズの定番作をすでに知っている人が、別の世界を探索するための候補として紹介されています。

Kingdom Come: Deliveranceと続編は、怪物や魔法ではなく、古典的なRPGの精神を残した冒険を求める人向けです。主人公ヘンリーは怪物退治をする人物ではありませんが、旅の途中で多くの敵と戦うことになり、2作品を合わせて遊べば長い時間を過ごせます。どちらも広い世界と大量のサイドコンテンツを備えているため、メインストーリー以外の寄り道も楽しめます。

本作ほど強いファンタジー要素はありませんが、世界を可能な限り歴史に忠実に再現しようとしている点が特徴です。ゲーム内の日誌から、舞台となる世界や歴史的背景に関する情報を読み取ることもできます。探索中は慎重な行動を求められますが、設定や世界の細部を掘り下げることが好きな人には、見応えのあるRPGとして紹介されています。

待ち時間に最優先で遊びたいシリーズ作品

原文記事が1位に選んでいるのは、The Witcher 3です。シリーズ3作のいずれも待ち時間に遊ぶ候補になりますが、第3作はシリーズの中で最も規模が大きく、完成度も高い作品として扱われています。初期2作に残る古さによる問題を避けやすく、広大な世界を探索しながら、怪物退治と人間同士の複雑な物語を体験できます。

特に本作を先に遊ぶ意味として、新たなストーリーDLCとリマスターの存在が挙げられています。DLCの内容を体験したうえで、次の作品を待つ前に本編を再プレイすれば、過去に遊んだときとは異なる物語を楽しめる可能性があります。また、シリーズの設定や出来事を思い出すための復習としても役立ちます。

第2位のKingdom Come: Deliveranceシリーズから、第3位のOblivion Remaster、第4位のMonster Hunter Wildsへと続く候補は、探索や戦闘を長く楽しみたい人に適しています。第5位のBaldur's Gate 3と第9位のDivinity: Original Sinは、選択やキャラクターの物語を重視する人向けです。第6位のFinal Fantasy XVIと第7位のGothic Remakeは、暗いファンタジー世界や古典的なRPGの手触りを求める場合に候補となります。

第8位のElden Ringと第10位のゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドは、広いフィールドを自分の判断で進み、各地の敵や謎に挑む体験が中心です。方向性はそれぞれ異なりますが、いずれも1本で長く遊べるため、発売を待つ時間を埋める作品として機能します。2028年までの期間には今後も新作が登場する見込みですが、原文記事は、現時点でもRPGを中心に十分な選択肢があるとまとめています。