『Call of Duty: Modern Warfare 4』で戦闘中の外見変更に対応
『Call of Duty: Modern Warfare 4』で戦闘中の外見変更に対応
『Call of Duty: Modern Warfare 4』のベータテストで、ゲーム中にオペレーターのコスメティックアイテムを切り替えられる新機能が明らかになりました。ゴーストのマスクやキャプテン・プライスの葉巻など、キャラクターの見た目をその場で変えられる仕組みです。過去作への批判を受け、コラボ系スキンは抑える方針も示されています。
戦闘中にマスクや葉巻を変更可能
今回のベータテストでは、事前に詳しく告知されていなかったコスメティック機能が確認されました。ゴーストはマスクを外したり再び着用したりでき、外した際には下から別の布製マスクが現れます。ヴァレリアはホッケーマスクを装備でき、キャプテン・プライスは葉巻をくわえられます。
プライスの葉巻は、取り外すまで一人称視点でも常に画面へ表示される仕様です。原文筆者は、この仕組みが今後の有料スキンにも活用される可能性を指摘していますが、現時点で登場するスキンの詳細は明らかになっていません。
過去作への反発を受け、コラボ要素は抑制
開発側は、過去作で展開されたコラボレーション系のスキンに対するファンの反発を受け、本作ではより現実的な方向性を維持すると説明しています。具体的には、「レディー・ガガも、オムニマンも、テレタビーズも、スポンジ・ボブも登場しない」としています。
ベータ版にはゲームテンポへの賛否も
ベータテストでは、マップが比較的小さい一方でゲーム展開が速すぎるのではないかという懸念が出ています。キルに必要な時間も非常に短く、Infinity Wardはこれまでに、キルまでの時間やリスポーン地点を調整するパッチを配信しました。正式版に向けては、ガンスミスシステムの改善も検討されています。
マルチプレイデザインリードのJackie Reynolds氏は、今回のテストについて「ベータは一般ユーザーとの対話の始まりです。寄せられた反応から学び、さらに改善できることを探していきたい」と説明しています。開発側は、ベータテストで得た意見を最終版の調整に役立てる方針です。