『The Witcher 3: Wild Hunt Remastered』無料アップデートで30項目の改善を実施
2026年08月26日 | #ゲーム | GamesRadar+
『The Witcher 3: Wild Hunt Remastered』無料アップデートで30項目の改善を実施
UI改善や新たなクエスト追跡機能など、プレイ感に直結する変更が多数盛り込まれる点が注目されています。CD Projekt RedはGamescom Opening Night Live 2026で本作を発表し、無料アップデートを9月29日に配信するとしています。
クエスト追跡やルートの改善を実施
今回のアップデートでは、戦闘やビジュアル、キャラクターの動きが改良されるほか、クエスト追跡機能の刷新、UI改善、メニュー操作の見直し、ルートシステムの再設計を実施します。瞑想をより没入感のあるものにする変更、アニメーションの調整、チュートリアルの現代化、新たなアクセシビリティ機能、モーションブラーの更新も含まれます。
グラフィック面では、テクスチャや植物の陰影、HDR、GTAO、レイトレーシング、グローバルイルミネーション、シェーディングモデル、サブサーフェス・スキャタリング、トーンマッパーが改良されます。PC版ではパストレーシング、レイ再構成、レイトレーシング対応の髪、ネイティブDX12、レンダリング処理の並列化も追加されます。
PC・コンソール向けの対応
技術面では、クロスプラットフォームのMod対応に加え、Nvidia DLSS 4.5、AMD FSR 4、Intel XeSS 2.0をサポートします。PS5 Proにも対応し、XboxではXbox Play Anywhere機能を利用できます。Nintendo Switch 2向けには専用機能も用意されるとのことですが、具体的な内容は明らかになっていません。
詳細は今後明らかに
30項目の中には、戦闘やスキルツリーの調整のように効果が分かりやすい変更だけでなく、日常的な操作に影響するUI、クエスト管理、メニュー移動の改善も含まれています。原文筆者は、これらのUI関連の変更が実際のプレイ全体に大きな影響を与える可能性に注目しています。
一方で、各機能の規模や詳細はまだ不明です。とくにパストレーシングなどの描画機能は、現時点では「ビジュアルの強化」としてまとめられており、実際の仕様はアップデートの配信時期が近づくまで分からない部分も残されています。