『ウィッチャー3 ワイルドハント』リマスター版が9月29日に登場、既存版は無料アップグレード対応
2015年のRPGを大幅に刷新する『ウィッチャー3 ワイルドハント』のリマスター版が発表されました。発売日は9月29日で、既存版の購入者は無料でアップグレードできます。2種類の過去拡張も無料で提供されるほか、初めてBattle.netにも対応します。
無料アップグレードで大規模な改修を実施
本作は全プラットフォーム向けに発売され、映像表現の強化に加えて、戦闘や移動システム、アニメーション、テクスチャ、HDR、モーションブラーが改良されます。特定の能力には新しい効果音が追加され、スキルツリーの刷新や、装備の見た目だけを変更できるトランスモグリフィケーション、新たな戦闘フィニッシャーも導入されます。
ゲームプレイ面では、クロスプラットフォームのMod対応、クエスト追跡の改善、UIやメニューアニメーションの更新、戦利品システムの見直し、アクセシビリティ機能の追加も行われます。既存版を所有しているプレイヤーは、リマスター版へのアップグレードと、過去に配信された2種類の拡張を無料で受け取れます。
新拡張「Songs of the Past」は対象外
今回のリマスター版には、拡張「Songs of the Past」は収録されません。ただし、同拡張の発売後には本作が対応する予定です。「Songs of the Past」は2027年にPS5、Xbox Series X|S、PC向けに発売される予定とされています。
シリーズでは複数の新作が進行中
CD Projektは現在、The Witcher 4、The Witcher 1のリメイク、ウィッチャー世界を舞台にしたマルチプレイゲームなど、複数の関連プロジェクトを進めています。同社は昨年夏にThe Witcher 4の技術デモを公開し、ベースモデルのPS5での動作を想定した映像だと説明していましたが、ゲーム本編そのものは披露していませんでした。