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『Sea of Remnants』2027年リリース、海と島を巡るローグライクRPGの詳細が判明

2026年08月26日 | #発売情報 | IGN

『Sea of Remnants』2027年リリース、海と島を巡るローグライクRPGの詳細が判明

海と島を舞台にしたローグライクRPG『Sea of Remnants』の新たなゲームプレイ映像が公開され、ターン制バトルや毎週変化する仲間との出会いなど、ゲームの詳細が明らかになりました。gamescom 2026のOpening Night Liveで新トレーラーが披露されたのに続き、IGNが10分超の独占映像を公開しています。本作は2027年に基本プレイ無料でリリースされる予定です。

航海と拠点発展を繰り返すゲームシステム

本作では、海上の「Forgotten Voyage」と、安全な拠点となる都市Orbtopiaを行き来しながらゲームを進めます。航海で獲得した報酬をOrbtopiaに持ち帰ると、仲間の育成や船の強化に利用でき、より遠くの海域や難度の高い戦いに挑めるようになります。

戦闘はターン制で、ローグライク形式の成長要素とダイスによるランダム性を組み合わせています。ダイスの結果によってキャラクターが追加行動できる場合もあり、戦闘ごとに異なる判断を求められるとのことです。航海中に選ぶスキルや能力の組み合わせによって、同じ仲間でも異なるビルドや戦闘スタイルを構築できます。

世界では毎週、新たなクルーメンバーを発見できる仕組みも用意されています。狙っていた仲間とは別のキャラクターに出会う可能性があり、当初の計画を崩される一方で、新たな編成や組み合わせを試すきっかけにもなると、クリエイティブディレクターのAlfie氏は説明しています。

生活感を重視した海洋ファンタジーの世界

舞台となるOrbtopiaでは、海上の航海だけでなく、島や町を歩いて探索できます。島には24時間の昼夜サイクルが設定されており、現実に人々が暮らしているような世界を目指しているとのことです。奇妙で幻想的な要素も登場しますが、世界の歴史や神話に基づいた一貫したルールの中に組み込まれています。

プレイヤーの選択は、Orbtopiaの住民や都市の状態にも影響します。行動によっては特定の人物が町を去ったり、都市が衰退したりする可能性があるとされています。一方、航海中の判断は主にビルド構築に関わり、スキルや能力の組み合わせがその航海の展開を左右します。

メインストーリーを追って島々をじっくり探索する遊び方に加え、Forgotten Voyageで目的を見つけ、次の挑戦へすぐ向かう進め方にも対応します。世界の各地には、何気ないラウンジチェアに座ると一時的に静かな時間を過ごせるといった、隠されたインタラクションも用意されているとのことです。

2027年に複数プラットフォームでリリース予定

本作はJoker Studiosが開発し、NetEase Gamesがパブリッシングを担当します。クローズドベータテストは12月に実施される予定です。

対応プラットフォームはAndroid、iOS、PC、PS5、Xbox Series X|Sで、リリース時期は2027年とされています。