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『Heroes of Might and Magic 3 Remake』は初心者でもターン制戦略の奥深さに引き込まれる

2026年08月26日 | #その他 | GamesRadar+

『Heroes of Might and Magic 3 Remake』は初心者でもターン制戦略の奥深さに引き込まれる

『Heroes of Might and Magic 3 Remake』は初心者でもターン制ストラテジーの奥深さに引き込まれる

シリーズ未経験の原文筆者が短時間プレイしたところ、都市の占領や軍勢の編成、地上と地下にまたがるマップ探索が生む戦略性に強く惹きつけられたとしています。一方で、戦力差を見誤れば、5体のゴーストドラゴンを率いるネクロマンサーに帝国をあっさり滅ぼされる厳しさも描かれています。

都市運営と軍勢の編成が勝敗を左右

本作では、1ターンを1日としてオーバーワールドを探索し、敵ヒーローや軍勢とは六角形のマスを使ったターン制バトルで戦います。都市を占領すると資源を確保できるほか、都市ごとの施設に応じてデーモンやゴーレムなどの兵士を毎週募集できます。

兵士は戦闘後に即座に補充できるわけではなく、募集施設と毎週の供給数に左右されます。原文筆者は、槍兵や射手、グリフォンを率いて敵ヒーローのThorgrimと戦ったものの、勝利後には軍勢が大きく消耗し、より有利な状況まで戦いを待つべきだったと振り返っています。

戦闘では、複数の同種ユニットを1つの集団として扱います。1マスに数百体の槍兵をまとめて配置できる一方、1体あたりの耐久力は低く、ゴーストドラゴンの攻撃で一度に多数を失うこともあります。大型ユニットを倒すには集中攻撃が必要で、敵のタイタンに対してはヒーローの雷撃、攻城兵器、射手を組み合わせて対処していました。

地下マップの解放で戦況が一変

プレビューでは、地下へ続くゲートを発見したことで、争いの舞台が地上だけでなく地下にも広がります。原文筆者は弱い敵を倒してアンデッド軍を増やそうとネクロマンサーを地下へ送りましたが、5体のゴーストドラゴンを率いる、より強力なネクロマンサーと遭遇しました。

自軍のヒーローは敗北し、その間に主力軍はThorgrimとの戦いへ向かっていたため、募集施設の兵士もほぼ使い切った状態でした。結果として都市は無防備になり、地下から現れたアンデッドによって帝国が崩壊する直前でプレビューは終了したとのことです。

原作マップと現代的な改善要素に対応

シリーズを長年遊んできたファンに向けた要素として、1999年の原作マップやコミュニティ制作マップを再現できる技術にも触れられています。各タイルの機能を維持したまま、原作の粗い映像表現を現代的なグラフィックへ置き換えられるとしています。

攻撃結果を事前に確認できる表示など、遊びやすさを高める変更も盛り込まれています。原文筆者は、シリーズ未経験者でも攻撃範囲や移動範囲を示すインジケーターによって位置取りを理解しやすく、複雑すぎない戦略性に入り込みやすい作品だと評価しています。