『Heroes of Might and Magic 3 Remake』は休眠シリーズ再始動に向けた大きな計画の一部
2026年08月27日 | #発売情報 | GamesRadar+
10年以上新作が途絶えていた戦略ゲームシリーズが、複数のプロジェクトを通じて再始動します。UbisoftはGamescom Opening Night Liveで『Heroes of Might and Magic 3 Remake』を発表し、先行するOlden Eraとともにシリーズ復活に向けたロードマップの一環だと説明しました。
10年以上の空白を埋めるシリーズ再始動計画
Ubisoftのクリエイティブディレクター、Jean Felix Monin氏は、シリーズが10年以上にわたって休眠状態にあったため、2022年に複数のプロジェクトを含む計画の策定を始めたと話しています。「これは、より大きな戦略の一部です」と同氏は説明しており、今回のリメイク単体ではなく、シリーズ全体の再始動を目指した取り組みであることを明らかにしました。
Olden Eraとリメイクで異なるファン層に対応
先行プロジェクトのOlden Eraは、シリーズに新しい解釈を加えた作品を求めるプレイヤーに向けたものです。一方、本作は原作を遊んだものの、最近はシリーズから離れているファンを呼び戻し、再び世界観に触れてもらうことを目的にしています。
Olden EraはSteamの早期アクセスで好調な反応を得ており、Ubisoftは新規性を求める層と原作ファンの双方に向けて、異なる方向性の作品を展開する構えです。
アートスタイルにはソーシャルメディアで批判も
本作のアートスタイルについては、ソーシャルメディア上で批判的な反応も見られます。リメイクが原作ファンの期待にどこまで応えられるかは、今後の情報と実際の内容が判断材料になりそうです。
なお、原作は完全版としてSteamで再リリースされています。購入内容には現在、実際のゲーム本編も含まれているようです。