『The Witcher 3 Remastered』9月29日発売、既存所有者は対応機種で無料アップグレード
『The Witcher 3 Remastered』9月29日発売、既存所有者は対応機種で無料アップグレード
CD Projekt Redは、Gamescom Opening Night Liveで『The Witcher 3 Remastered』を9月29日に発売すると発表しました。PS5、Xbox Series X|S、PC版のThe Witcher 3: Wild Hunt所有者は無料で移行でき、PS4版やXbox One版、Switch版の所有者にも対応機種向けの無料アップグレードが用意されます。グラフィックだけでなく、戦闘や移動、スキルツリーなども改良されます。
対応機種ごとのアップグレード方法
PS5では、PS4版またはPS5版を所有していれば、発売日に本作を無料で入手できます。Xbox Series X|Sでは、Xbox版の所有者がXbox Storeから無料ダウンロードできます。Xbox One版の所有者も本編を持っていれば拡張コンテンツを無料で追加できますが、リマスター版そのものはXbox Series X|S向けです。
Switch版の所有者は、Switch 2版へ無料アップグレードできます。ダウンロード版はeShopから無料で予約でき、パッケージ版は9月29日の発売後に引き換え可能になるとCD Projekt Redが案内しています。
Steamでは、既存のバージョンを所有しているユーザーのライブラリに、本編と2つの拡張を含むComplete Editionが追加されています。単体版と拡張はSteamで販売されなくなっており、9月29日にリマスター版へ更新される見込みです。
Battle.netでは本編は扱われていませんが、本作の予約購入に対応します。同プラットフォームで拡張を購入したユーザーには、Diablo 4で使えるゲラルトをモチーフにしたスキンが付属するとしています。
本編と拡張コンテンツの扱い
Hearts of StoneとBlood and Wineは、ベースゲームの所有者であれば無料で利用できます。Xbox Storeではすでに無料化されており、Xbox Oneでも本編を所有していれば追加可能です。PlayStation Storeでは一時的に配信停止となっていますが、PlayStation版でも無料提供に戻るか、両拡張を収録したComplete Editionへ移行する形になるとみられます。
グラフィックやゲームプレイを改良
本作では、グラフィック、戦闘、移動、探索、馬の操作、フォトモードが強化されます。一部の敵には新たな行動パターンが追加され、ゲラルトには新しいフィニッシャーも実装されます。
さらに、スキルツリーが刷新されるほか、装備の見た目だけを変更できるトランスモグ機能にも対応します。性能は別の装備から受け継ぎつつ、外見を好みの防具に保てる仕組みです。
新拡張Songs of the Pastは2027年予定
同時に公開された新拡張Songs of the Pastのトレーラーでは、ゲラルトからシリへ物語の主人公が移り変わる展開が示されました。具体的な発売日は未発表ですが、2027年中のリリースを予定しています。シリが主人公となるThe Witcher 4への物語上の橋渡しを担い、同作は2028年の発売を目標にしているとのことです。