『ペルソナ6』プロデューサー、世界市場向けではなく自分たちが面白いと思うゲームを重視
2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+
『ペルソナ6』とPersona 4 Revivalを含むシリーズ全体のゼネラルプロデューサー、和田和久氏が、海外市場を最初から狙って作品を作ってきたわけではないと明かしました。自分たちが心から面白いと思えるゲームを追求した結果、世界中のプレイヤーに受け入れられたことがうれしいとしています。
世界市場を意識した作品作りではなかった
和田氏は、公式Xbox Podcastでシリーズの海外人気について語り、世界中のプレイヤーにペルソナが受け入れられたことへの誇りと感謝を表明しました。一方で、開発チームのゲーム作りに対する哲学は変わっていないと説明しています。
「目標は、単に世界市場向けのゲームを作ることではありません。自分たちが心から面白いと思えるゲームを作ることを、常に信じてきました」と和田氏は発言。日本の高校生を描くRPGが世界に広がったのは、当初から特定の地域や層に合わせた結果ではなく、その方針が海外のプレイヤーにも響いたためだとしています。
海外展開ではローカライズ体制を強化
作品の中核となる部分では、プレイヤーの心に残る物語を丁寧に作ることを重視しているとのことです。その一方で、世界各地で遊べる状態にするため、近年はローカライズや品質保証、開発体制にもこれまで以上に力を入れていると和田氏は説明しました。