『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏が徹夜の行列を見てシリーズの文化現象化を実感
2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+
最大4kmとも報じられた購入待ちの行列を目の当たりにし、堀井雄二氏はシリーズが単なるヒット作を超えたと実感したと振り返っています。初期2作の成功を経て、『ドラゴンクエストIII』がシリーズを一気に社会現象へ押し上げた瞬間でした。
シリーズの転機になった3作目
ファミ通のインタビューで堀井氏は、1986年に第1作を発売し、その2年後に第3作を制作したと説明しています。第3作で文化現象と呼べる規模になったものの、当時はその人気が長続きするか確信できていなかったとのことです。
しかし、発売時の反響は制作側の予想を大きく上回りました。堀井氏は新宿まで自転車で様子を見に行き、寒いなか一晩中並ぶファンを見て、「こんなことになってしまって、申し訳ないと思った」と振り返っています。購入待ちの行列は最大4kmに達したと報じられています。
第4作に高まった期待
第3作の成功によって、シリーズの影響力を無視できない状況になり、次作の開発には大きなプレッシャーがかかったといいます。堀井氏は、第3作が文化現象になったことで第4作への期待が膨らみ、「本当に心配していた」と話しています。
その後もシリーズは展開を続け、現在はナンバリング第12作が開発中で、数多くのスピンオフ作品も登場しています。インタビューはファミ通によるもので、GamesRadar+が英訳を紹介しています。