『The Witcher 3』10年ぶりの拡張「Songs of the Past」は一度お蔵入りしていた
2026年08月27日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
10年ぶりとなる拡張「Songs of the Past」は、長い時間をかけて復活した作品だったことが明らかになりました。『The Witcher 3』チームが数年前に構想していたものの一度はお蔵入りとなり、Fool's Theoryが開発を引き継いで形にしたとしています。
一度は保管庫に眠っていた拡張構想
Gamescom Opening Night Live 2026では、本作のリマスター版と新拡張「Songs of the Past」が初公開されました。開発協力を担当するFool's TheoryはEurogamerのインタビューで、この拡張の物語がもともと数年前に考案されていたものの、さまざまな理由から棚上げされていたと説明しています。
クエストデザイナーのPhilipp Weber氏によると、当時の開発者にとって構想を失うことは簡単ではありませんでした。同氏は、物語が保管庫に消えた当初は「心が折れた」と振り返っています。一方で、Fool's Theoryがその物語の骨格を引き継ぎ、時間をかけて拡張として蘇らせたことを喜んでいるとのことです。
ダンデリオンを探してLettenへ
「Songs of the Past」では、ゲラルトが吟遊詩人ダンデリオンの行方を追い、彼の故郷であるLettenを訪れます。Belleteynや銀の鎖を武器として使う要素など、シリーズ初登場となる内容も盛り込まれるとしています。
本作の前回の拡張はBlood and Wineで、今回の新拡張はそこから10年ぶりの追加コンテンツとなります。