『Fable』は2027年2月23日に発売、10月から延期した理由は過密スケジュール
『Fable』は2027年2月23日に発売される予定です。もともとは2026年10月を目指していたことが初めて明らかになり、延期の理由についてディレクターのRalph Fulton氏は、他の大型タイトルを恐れたためではなく、秋の過密な発売時期を避けるためだと説明しました。
10月から発売時期を変更した理由
Playground GamesのRalph Fulton氏はgamescomでIGNの取材に応じ、現在の発売日に向けて「とてもいい感触を持っている」とコメントしました。10月からの変更については、同時期に大型タイトルが集中する状況を避ける判断であり、理由は明白だとしています。
10月にはXbox Game StudiosのGears of War: E-Dayや、PS5コンソール独占タイトルのPhantom Blade Zeroが予定されています。さらに9月にもMarvel’s Wolverine、Control Resonant、Onimusha: Way of the Sword、Silent Hill: Townfallなどが控えており、秋は大作が相次ぐ時期になっていました。
他の大作を恐れた延期ではない
2027年2月もGod of War Laufey、Metro 2039、Tomb Raider: Legacy of Atlantisなどが予定されているとされ、発売時期が閑散としているわけではありません。それでもFulton氏は、他の大型ゲームを避けているのではなく、「本作も大作であり、高い基準を掲げている。ほかのゲームと正面から競い合うつもりだ」と説明しています。
一方で、Fulton氏が唯一避けたい作品として挙げたのがGTA 6です。延期の判断は、特定の大型タイトル全般から逃げるためではなく、過密な発売時期を避けるためのものだとしています。