『Fable』の戦闘システムがシリーズ最高水準に、2027年2月23日に発売
2026年08月28日 | #ゲーム #発売 | Polygon
Xboxの新作『Fable』は、近接攻撃・遠距離攻撃・魔法を途切れなく切り替えられる戦闘システムが大きな注目点です。Gamescomで30分の試遊を行ったPolygonは、シリーズにふさわしい完成度の戦闘に仕上がっていると報告しています。発売日は2027年2月23日で、Windows PCとXbox Series X向けに展開されます。
近接・遠距離・魔法をシームレスに切り替え
Playground Gamesの開発者は、3種類の戦闘をひとつの流れとして扱えるようにすることを目標にしたと説明しています。近接武器には通常攻撃と強攻撃、連続攻撃があり、弓は遠距離の敵を狙う用途に適しています。さらに、リピータークロスボウは複数の敵への対処に向いているとのことです。
魔法には、敵を空中に浮かせる反重力系の呪文や、狙った相手に雷を落とす呪文、火球などが登場します。戦闘中は、照準を合わせていない状態で右トリガーを押しながらフェイスボタンを入力することで、武器から魔法へ切り替えられます。
特化型ビルドではなく万能な英雄として戦う設計
本作は、近接・遠距離・魔法のいずれかに特化したキャラクタービルドを作るゲームではありません。プレイヤーはあらゆる戦闘手段を使える英雄として戦う設計になっています。
試遊では、ハンマーの強攻撃で敵を吹き飛ばした直後に弓で離れた敵を倒し、さらに魔法で近くのスケルトンを崖から押し出すといった連携が可能でした。標準難度はやや易しめで、力を存分に振るうパワーファンタジー寄りのプレイ感になっている一方、最高難度の「Master」では頻繁に倒されるほど難しくなるとされています。
試遊で確認された範囲と発売情報
Polygonが試遊したのは、皮肉屋のキャラクターであるHumphryとともに、アンデッドのスケルトンやレイスが潜む廃坑を進み、霧に包まれた沼地でボスと戦う序盤のクエストです。今回の試遊は戦闘に焦点を当てた内容で、オープンワールドの探索、非線形なクエスト設計、生活シミュレーション要素については判断できないと原文筆者は述べています。
『Fable』は2027年2月23日にWindows PCとXbox Series Xで発売されます。