『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』マルチプレイは既存の対戦形式を避け独自の体験へ
2026年08月28日 | #その他 | DualShockers
GSC Game Worldが、本作の今後の展開として無料マルチプレイモードと第2のストーリー拡張を開発していることを明らかにしました。マルチプレイはCounter-Strikeのようなセッション制の対戦を採用せず、長時間遊び続けるファンに向けた独自の仕組みを目指すとのことです。
既存の対戦ゲームとは異なるマルチプレイを目指す
GSC Game WorldのCEOイエフゲン・グリゴロヴィッチ氏は、無料マルチプレイについて「他のゲームのメカニクスをコピーするのではなく、2000時間遊ぶプレイヤーが望むものを作る」と説明しています。一般的なラウンド制デスマッチなど、既存の競技型シューターをそのまま再現する考えはなく、本作の過酷なサバイバル要素や独特の世界観に合わせた仕組みを模索しているとしています。
シングルプレイ中心のファン層を踏まえた開発
クリエイティブ責任者のマリーヤ・グリゴロヴィッチ氏は、同スタジオとプレイヤーの多くがシングルプレイを重視しているため、マルチプレイを待ち望んでいるファンばかりではないと指摘しました。さらに、派閥ごとに求める機能が異なることから、開発チームは自由な実験の場としてモードを設計しているとのことです。
第2のストーリー拡張も開発中
GSC Game Worldは、2本目となる公式ストーリーDLCも開発を進めています。イエフゲン氏によれば、直近のCost of Hopeとは異なる「別種の物語と体験」を目指しており、予想を覆す展開や、ゾーン内での新たなゲームプレイを盛り込む計画です。