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『The Blood of Dawnwalker』Steamレビュー約2000件で「ほぼ好評」

2026年09月03日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『The Blood of Dawnwalker』Steamレビュー約2000件で「ほぼ好評」

吸血鬼を題材にした新作RPG『The Blood of Dawnwalker』が発売直後からSteamで多くの評価を集め、約11時間で約2000件のレビューに到達しました。全体の評価は「ほぼ好評」となっており、The Witcher 3やVampire: The Masquerade - Bloodlinesを思わせる作風を支持する声が目立つ一方、ゲームプレイの完成度やPC版の最適化を問題視する意見も出ています。

発売直後から「ほぼ好評」を獲得

本作は、CD Projekt Red出身のベテランが率いるスタジオRebel Wolvesによる吸血鬼RPGです。発売されたのは記事掲載時点の前夜でしたが、短時間のうちに多数のプレイヤーが感想を投稿し、Steam上では約2000件のレビューが寄せられました。発売直後の評価としては好意的な反応が優勢で、作品の雰囲気や物語、キャラクターに魅力を感じたプレイヤーが多いようです。

レビューでは、The Witcher 3との類似性に触れる投稿が数多く見られます。世界観や物語重視のRPGとして、本作にはいわゆる“ウィッチャーらしさ”があると受け止められているようです。あるプレイヤーは本作を「これまで遊んだ中で最も“ウィッチャーではないウィッチャー”らしいゲーム」と評価し、別のレビューでは、The WitcherとVampire: The Masquerade - Bloodlinesの双方が特別だった理由を取り入れたRPGとして推薦しています。2作品の要素を組み合わせたような体験だという点が、特に注目されている部分です。

雰囲気や物語を評価する声

好意的なレビューでは、吸血鬼を軸にした設定と舞台の雰囲気、ストーリー、登場人物への関心が繰り返し語られています。単に有名作に似ているというだけでなく、プレイヤーが本作独自の世界に入り込める点を評価する反応も見られます。Steam上のレビュー全体では肯定的な意見が多数を占めており、Rebel Wolvesが目指した物語主導のRPGとしての方向性は、少なくとも発売直後のプレイヤーにはおおむね受け入れられているようです。

一方で、評価が「非常に好評」ではなく「ほぼ好評」にとどまっている理由も明確です。否定的なレビューでは、音楽と舞台設定は素晴らしいものの、実際のゲームプレイが作品の足を引っ張っているとの指摘があります。雰囲気やストーリーは気に入ったものの、操作して遊ぶ部分に不満を抱いたプレイヤーがいる状況です。

PC版の最適化や不具合に不満も

パフォーマンス面では、必要動作環境を満たしているにもかかわらず動作が重いという報告が寄せられています。最適化不足を訴えるレビューでは、ゲームの雰囲気や物語を評価しながらも、性能面には改善が必要だとされています。また、動作の不安定さやバグのような挙動に遭遇したという声もあり、環境によっては快適にプレイできない可能性があります。

現時点では否定的な意見も存在するものの、全体としては肯定的なフィードバックが優勢です。発売直後の評価であることを考えると、今後はRebel Wolvesが寄せられた指摘に対応し、最適化や不具合を含むいくつかの問題を修正できるかが焦点になりそうです。原文筆者はPC版で目立った問題に遭遇せず、本作を楽しめているとしていますが、すべてのプレイヤーが同じ状態で遊べているわけではありません。