『The Blood of Dawnwalker』でGamesRadar+ RPG Clubが9月企画を開始
2026年09月04日 | #ゲーム | GamesRadar+
時間制限と選択の積み重ねが特徴となる新作RPGを、約1か月かけてプレイする企画が始まります。GamesRadar+は9月のRPG Clubで、Rebel Wolvesが手がける『The Blood of Dawnwalker』を取り上げ、主人公の家族を救うまでの過程を参加者と共有する方針です。ゲーム内の30日間をどう使うか、プレイヤーごとに異なる展開になりそうな点が注目されます。
『ウィッチャー3』の系譜と独自の吸血鬼要素
今回のゲームを選んだのは、The Witcher 3の開発に携わった人物や主要スタッフが関わっていることに加え、三人称視点のアクションと、選択が物語に影響するRPGとしての方向性に共通点があるためです。原文筆者はThe Witcher 3を163時間プレイした経験にも触れていますが、本作への期待は過去作とのつながりだけに向けられているわけではありません。
本作では、時間の経過そのものが重要な仕組みとして扱われます。主人公のCoenは吸血鬼となった人物で、成長のさせ方によっては本格的な夜の怪物として強化できます。原文筆者は、こうした時間管理と吸血鬼としての成長システムに魅力を感じており、同じゲームでもプレイヤーによって体験が変化する可能性に注目しています。
30日以内の家族救出を目指す
GamesRadar+ RPG Clubでは、Coenの家族を救うために30日間が与えられることを、今月の大きな目標として掲げています。その期間を使って準備を整えながら、ゲーム内で1週間が経過するごとに、何がうまくいき、何を失敗したのかを紹介していく予定です。最終的には、最も高い難度で家族の救出に挑戦するとしています。
原文筆者は戦闘を厳しくする「Duelist」難度でプレイしますが、これは企画参加者に強制される条件ではありません。一方で、Coenをより強力な吸血鬼へ成長させる機会は逃さない方針です。その方法には、場合によってはネズミを食べることも含まれます。また、予想外の結果を避けるためにセーブデータをロードし直すことはせず、選択によって生じた結果を受け入れながら進めるとのことです。
9月10日からプレイの模様を公開
9月のRPG Club第1回では、吸血鬼になったCoenが自身の新たな力と向き合う場面から企画が始まります。あわせて、時間の進行をはじめとする本作の特徴的な仕組みが、RPGとしてどのように機能するのかを確認する内容になる予定です。第1回の記事は9月10日に公開されます。
企画のホストを務めるのは、GamesRadar+のFeatures EditorであるAndy Brown氏です。同氏はストラテジーゲーム、RPG、シューターなど幅広いジャンルを扱っており、過去にはBaldur's Gate 3のプレイ企画にも参加していました。今回も記事だけでなくコメント欄で読者との議論に加わり、Vale Sangoraでのプレイ体験を共有するとしています。
さらに、プレイ中に撮影した印象的な映像はGamesRadar+ Replayへ投稿できます。コミュニティ内でプレイの成果を共有できるほか、月間の優秀なクリップにはAmazonのバウチャーが贈られるとのことです。