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『Castlevania: Belmont's Curse』欧州版は寺田克也氏のアートを採用

2026年09月03日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『Castlevania: Belmont's Curse』欧州版は寺田克也氏のアートを採用

『Castlevania: Belmont's Curse』のパッケージアートに地域差があり、欧州版ではイラストレーターの寺田克也氏によるアートが使われていることが注目されています。ゲーム内容に即したビジュアルの米国版に対し、欧州版はシリーズ旧作を思わせるイラスト重視のデザインです。

欧州版と米国版で異なるパッケージ

欧州版のアートには、シリーズ過去作のイラスト調パッケージを連想させる寺田克也氏の作品が採用されています。一方、米国版は主人公のRose Belmontが燃える街を見下ろすゲーム内イメージに近いビジュアルです。

このような地域ごとのパッケージ差は、特にPS2時代に多く見られました。過去にも、欧州版のIcoやResident Evil 4、日本・欧州版のメタルギアソリッドシリーズなど、米国版とは異なるアートが話題になっています。

ファンからは過去作との比較も

米国版のアート自体を悪いとは評価しない反応がある一方、寺田氏のアートが使われないことを惜しむ声も出ています。ResetEraでは、日本・欧州版と北米版でパッケージが大きく異なった悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲になぞらえる意見や、米国版は「インディー系のCastlevania風ゲーム」に見えるのに対し、寺田氏のアートは本格的なシリーズ作品らしく感じるという意見が投稿されました。

原文筆者は、米国版も環境の中に主人公を立たせるタイプのデザインとして決して悪くないとしつつ、寺田氏のアートを使ったパッケージのほうが、物理版を手に入れたい気持ちを強くさせると述べています。