『Final Fantasy 7』スクウェア・エニックスが将来にわたるIP展開を目指す
2026年09月06日 | #ゲーム | GamesRadar+
『Final Fantasy 7』リメイク3部作の完結が近づくなか、スクウェア・エニックスはシリーズを過去の名作として終わらせず、今後も発展し続けるIPにしたいと考えているようです。PAX Westのパネルでは、リメイク3部作の先を見据えた構想が語られました。ただし、現時点でFinal Fantasy 7 Revelationと2つのDLC以外の新作は発表されていません。
リメイク3部作に込められた役割
PAX Westのパネル「From Reunion to Resolve」で、リメイク3部作のゲームディレクターを務める浜口直樹氏がプロジェクトの目標を説明しました。浜口氏によると、リメイク3部作は単なる名作の再制作ではなく、「20年後、30年後にも新たなファンを生み出せる作品にする」ことを目指しているとのことです。
同氏は通訳を介し、1997年のオリジナル版が次世代へ受け継がれたように、今回のプロジェクトも本作を次の世代へ渡す取り組みだと説明しています。
世界観を今後も拡張する構想
パネルのスライドでは、リメイク3部作の目標として「本作の未来を拡張する」ことや、「過去のクラシック作品にとどまらず、常に進化するIPへ形作る」ことが掲げられていました。ゲームに限らず、本作の世界を舞台にした新たな展開を示唆する内容ですが、具体的なプロジェクトは明らかにされていません。
オリジナル版の後には、複数のスピンオフゲームやアニメーション映画などが展開されました。今回も同様に世界観を広げる可能性はあるものの、現段階で公表されているのはFinal Fantasy 7 Revelationと2つのDLCのみです。