『Final Fantasy Resonance』はターン制RPG復興の一端に、古典の魅力と新要素を融合
2026年09月08日 | #ゲーム | GamesRadar+
ターン制RPGとJRPGが再び注目を集めるなか、『Final Fantasy Resonance』もその潮流の一作として開発されています。ディレクターのHiroto Furuya氏は、古典的なRPGの魅力を取り入れつつ、世界中のプレイヤーに新しい体験を届けたいと語りました。
古典の魅力を受け継ぎながら新たな体験へ
PAXでRPG Siteの取材に応じたFuruya氏は、近年の世界的な動きについて「ターン制RPGとJRPGが復興し、改めて見直されているように感じます」と説明しています。本作もその大きな流れの一部であり、クリスタルやチョコボ、魔法と機械が共存する要素など、シリーズの伝統を思わせる要素を盛り込みながら、それだけにとどまらない新作を目指しているとのことです。
順番とスタッガーを軸にしたバトル
本作の戦闘はターン制で、味方や敵が行動する順番が存在します。敵のスタッガーゲージを満たすと行動順が変化し、追加ダメージを与えやすい隙が生まれる仕組みです。原文筆者は、シリーズの定番要素だけでなく、こうした戦略性のある戦闘システムも特徴として挙げています。
HD-2D表現と大規模な演出
ビジュアルにはOctopath Travelerなどで知られるHD-2D शैलीが採用されています。戦闘中のイベントや物語のカットシーンでは、立体的で迫力のある演出が展開されるとのことです。
Furuya氏が語るターン制RPGの復興は、スクウェア・エニックス作品だけに限られません。近年はPersonaやMetaphor: ReFantazioを手がけるAtlusの作品に加え、Clair Obscur: Expedition 33やBaldur's Gate 3も注目を集めています。原文筆者はデモをプレイしたうえで、本作が古典的な要素と派手な演出を組み合わせた作品だと紹介しています。