『Light No Fire』にNo Man’s Skyの技術を活用へ、数万人規模のプレイヤー連携も視野
2026年09月09日 | #アップデート | GamesRadar+
Hello Gamesの次回作『Light No Fire』が、No Man’s Skyの大型アップデート「Cosmos」を紹介する映像に久しぶりに登場しました。アップデートで試される技術や、数万人規模のプレイヤーによる連携システムが、本作にも活用される可能性があります。
「Cosmos」の技術を次回作へ
No Man’s Skyの「Cosmos」は、カスタム可能な宇宙ステーションや資源が豊富な「スペースハルク」に加え、多数のプレイヤーとステーションが参加できる同盟システムを導入します。Hello Gamesの代表Sean Murray氏は映像内で、これらは現在テストと改良を進めている技術であり、将来的には本作でもプレイヤーに体験してもらいたいと説明しています。
Murray氏は「Cosmos」について、数万人のプレイヤーが同盟を組み、実際のコミュニティとして協力しながら宇宙ステーションを領有する仕組みを実現したと語っています。一方で、こうした機能の開発には多くの作業が必要だったとのことです。
映像で確認できた要素と今後の不明点
映像では、ヒューマノイドのウサギ型戦士たちが集まる場面や、ドラゴンのような乗り物、困惑した様子のオーガが短く映されています。また、Murray氏が言及した新たな「ボリュメトリック・ライティング」技術も、本作に採用される可能性がある技術の1つです。
ただし、No Man’s Skyのシステムがどの範囲まで本作へ引き継がれるのかは明らかになっていません。特に、プレイヤー同盟が同じ規模や仕組みで機能するのか、地球と同程度の大きさを持つ1つの惑星において、宇宙ゲームとは異なる規模の探索ポイントをどう設計するのかは、今後の注目点となります。
Hello Gamesの開発体制
Hello Gamesは以前から、No Man’s Skyを次回作の技術を試す場として活用してきました。Murray氏が最近明かしたところによると、本作には時期によって12〜20人が開発に携わっているとのことです。