Hello Gamesの新作『Light No Fire』、ショーン・マーレイ氏が「クレイジーで野心的」と語るも、現在のところ詳細公開はなし!『No Man's Sky』での反省を活かし、静かに開発進行中との発表
Hello Gamesの共同創設者兼マネージングディレクターであるショーン・マーレイ氏が、新作『Light No Fire』について、今のところは詳細を見せる予定はないと発言しました。本来であればもっと情報が公開されているはずだったものの、現在の状況に満足しているとのこと。2023年12月のThe Game Awardsで発表されて以来、新たな情報がほとんど出ていなかった本作ですが、マーレイ氏はこの「沈黙」が意図的なものであることを明かしました。
野心的なゲーム内容とプロモーション戦略
マーレイ氏によると、『Light No Fire』は『No Man's Sky』がSFジャンルにやったことをファンタジーの分野で実現する、とんでもなく野心的なタイトルとして開発が進められているとのことです。同氏は、「人々はこのゲームがどれほど野心的でクレイジーであるかをまだ理解していないと思う」と述べており、その内容にはかなりの自信をのぞかせています。当初は2024年夏にさらなる詳細を公開する計画があったものの、現在Steamのウィッシュリストで2位にまで上昇している人気ぶりから、現状ではこれ以上のプロモーションは不要と判断したと語っています。
『No Man's Sky』ローンチ時の反省
『No Man's Sky』のローンチ時には、過剰な期待を煽りすぎたことへの反省があるようです。当時の「熱狂」を「狂気」と表現し、今では身の毛がよだつほどだと振り返っています。そのため、『Light No Fire』では、開発チームがいつでも情報を公開できる状態であるにもかかわらず、あえて静かに開発に集中しているとのこと。外部のプレッシャーに左右されず、自分たちのペースで最高のゲームを作り上げることを優先しているとしています。