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『No Man's Sky』開発者が10周年を迎え、若き日の自分に「プレスの仕事はするな」と忠告、新作『Light No Fire』では情報公開を控えるミステリアスな戦略へ

2026年08月15日 | #発売情報 | GamesRadar+

『No Man's Sky』開発者が10周年を迎え、若き日の自分に「プレスの仕事はするな」と忠告、新作『Light No Fire』では情報公開を控えるミステリアスな戦略へ

『No Man's Sky』の開発元であるHello Gamesのマネージングディレクター、ショーン・マーレイ氏が、発売から10周年を迎えた本作について、自身の若き日に伝えたい言葉を明かしています。2016年のローンチ時、同作は期待の高さゆえに多くの注目を集めましたが、そのプロモーション活動はマーレイ氏にとって大きな負担だったようです。

「もうプレスの仕事はするな」若き日の自分への忠告

マーレイ氏はGamesRadar+のインタビューで、「もし過去に戻れるなら、若き日の自分に『プレス活動や、フロントマンのようなことは一切するな』と伝えるだろう」と語っています。彼は元々、そういった役割を望んでいなかったといい、楽しめないだけでなく、その才能もなかったと振り返っています。これは『No Man's Sky』のプレス活動が本格化した2014年頃の話で、当時は数多くのショーケースや展示会に登場し、多岐にわたるメディアのインタビューに応じていたとのことです。

今後のタイトルではミステリアスなアプローチに

Hello Gamesは、人々の想像力を掻き立てるゲームを制作するという二面性を持つ経験から学びを得たとしています。現在、同社が開発中の新作『Light No Fire』については、情報がほとんど公開されておらず、非常にミステリアスな存在としています。これは『No Man's Sky』での経験から得た教訓の結果であり、マーレイ氏自身も「ここ4、5年ほどはどのメディアとも話していない」と語っており、今後は開発に専念する姿勢を強調しています。このアプローチは、現在Steamで2番目に多くのウィッシュリスト登録をされている『Light No Fire』の状況を見ても、有効な戦略と言えるでしょう。