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『Ghost of Tsushima』が美しいオープンワールドマップの頂点に

2026年09月10日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『Ghost of Tsushima』が美しいオープンワールドマップの頂点に

オープンワールド作品の魅力は、目的地へ向かう途中で偶然目にする風景や、何気なく立ち止まった場所まで楽しめることにあります。海外記事では、マップの隅々までスクリーンショットを撮りたくなるほど美しい作品を10本紹介し、その頂点としてGhost of Tsushimaを挙げています。自然の雄大さだけでなく、都市や遺跡、荒涼とした土地まで含めて、世界全体の美しさが評価されています。

日本から幻想世界まで、多彩な景観を楽しめる10作品

10位はForza Horizon 6です。レースゲームや車が好きな人に向けた作品ですが、原文筆者は、競技や収集要素に取り組まず、日本を車で走りながら景色を眺めるだけでも十分に楽しめるとしています。日本各地を思わせる自然や都市の風景が用意され、ドライブ旅行のような感覚で移動できる点が魅力です。レース中でさえ、周囲の景色やほかの車に目を奪われるほどだと評価されています。原文筆者は、PS5でどのように見えるのかにも期待を示しています。

9位のFar Cry 5は、架空の地域であるホープ郡を舞台にしながら、アメリカ・モンタナ州の広大な自然を思わせるマップが特徴です。カルト教団を倒すための激しいアクションが中心となる一方、プレイヤーの周囲には山々や森林など、アメリカ西部らしい景観が広がります。原文筆者は、広大な山岳地帯を進むだけでも美しさを味わえる作品として取り上げ、アクションの楽しさはその景観に加わるボーナスのようなものだと述べています。

8位はElden Ringです。高難度で知られるシリーズ作品の中でも、とりわけ緻密な世界構築と美しい景観を備えた作品として紹介されています。巨人たちの山嶺では、雪に覆われた山々が広大に続き、降雪時だけに感じられるような静けさが描かれます。また、腐敗が広がる地域には病や汚染を題材にした不気味な美しさがあり、醜いはずのものを一瞬立ち止まって眺めたくなる演出も評価されています。幻想的な風景がマップ全体に広がっていることが、順位の理由です。

7位のRed Dead Redemption 2では、森林、平原、湿地、砂漠、雪山など、アメリカに存在するさまざまな環境を1つの世界で体験できます。カリブ海の島を思わせるグアーマも登場し、地域ごとに異なる景色が用意されています。建物がまだ少なかった時代の広大な土地を描くことで、現在では見られないアメリカの姿を表現している点も印象的です。原文筆者は本作を高く評価しつつ、アクション以上に、太陽の光が風景を照らす屋外の美しさを強調しています。

歴史と自然を描いた世界の美しさ

6位はAssassin's Creed Odysseyです。古代ギリシャを舞台に、豊かな自然と古代建築が調和した景観を描いています。現代の遺跡としてではなく、建築物が実際に機能していた時代の姿を見られるため、自然の中に歴史が息づいているような世界になっています。クエストを進めずに古代ギリシャの世界を歩き、背景や歴史を学べるディスカバリーツアーも用意されています。原文筆者は、プレイヤーごとにお気に入りの場所が違っても、どの場所にも美しいという共通点があるとしています。

5位のHorizon: Zero Dawnは、自然の動物と機械生命体が共存する独自の世界観が、そのまま景観の魅力につながっています。金属で構成された機械と、草木が生い茂る大地が同じ風景の中に存在し、現実の自然にはない組み合わせを生み出しています。危険な場所であっても、機械と有機的な環境の境界が曖昧になった世界を眺めているだけで驚きがある作品です。原文筆者は、物語を知る前から世界そのものに引き込まれ、歩き始める前から冒険が始まっているように感じられると評価しています。

4位のThe Elder Scrolls 5: Skyrimは、発売から時間が経ち、グラフィックの古さが目立つようになった現在でも美しい作品として紹介されています。空の表現や光の当たり方、山や大地の描き方が組み合わさり、単純な映像の新しさだけでは測れない魅力を生み出しています。屋外だけでなく、屋内や町の中にも落ち着きと温かみのある景色があり、敵との戦闘中やNPCの騒動に遭遇した場面でも画面全体の心地よさが失われません。終盤に訪れるソブンガルデは、それまでの旅を経た後でさらに別種の神聖な美しさを見せる場所として、特に強く評価されています。

3位のSubnauticaは、海中という舞台そのものを美しさの中心に据えています。未知の海洋を探索し、地球とは異なる植物や生物を観察できるため、浅瀬の鮮やかな色彩から深海の異様な景観まで、陸上のオープンワールドとは違う魅力を味わえます。水中に恐怖を感じるプレイヤーであっても、浅瀬に広がる明るくカラフルな風景には目を奪われると原文筆者は述べています。深部へ進めば環境はさらに豊かになり、未知への不安と見たことのない景色への驚きが同時に強まっていきます。

2位はThe Legend of Zelda: Breath of the Wildです。豊かな自然と何もない広い空間を両立させ、現実の世界を歩き回るような感覚を生み出しています。草原や山道を探索しているときだけでなく、町や物語に関わる場所にもそれぞれ異なる美しさがあり、マップのどこにいても視界に印象的な風景が入ります。晴天だけでなく、雨や霧など天候が変化する場面でも世界の表情が変わるため、同じ場所を訪れても見え方が一定ではありません。原文筆者は、探索そのものが本作の魅力を支えており、常に美しいものが目の前に現れる作品だと評価しています。

1位はマップ全体を映画のように見せる作品

1位に選ばれたGhost of Tsushimaは、モンゴル軍の侵攻から故郷の島を守る侍、境井仁の物語を描きます。原文筆者は、これまで遊んだ中で最も美しい作品だと強く評価しており、マップのどの場所にも芸術作品のような景観があるとしています。主人公の衣装も風景の一部として機能し、立ち姿や移動中のシルエットまで画面全体を映画的に見せる要素になっています。

草原、森、海岸、雪景色など、地域ごとに異なる自然が用意されているだけでなく、風や光の動きによってプレイヤーの視線が次の目的地へ導かれます。単に高精細な背景を並べるのではなく、移動そのものを美しい画面に変えている点が、ほかの作品との差として挙げられています。原文筆者は、どの角度から見ても絵になる景観が続くため、戦闘や物語を進めている最中でさえ、目の前の風景に意識を奪われると述べています。

記事の終盤では、続編のGhost of Yoteiにも触れられています。こちらも歴史上の出来事を下敷きにした近未来の時代設定を持つ作品として紹介され、前作と同じように美しい景観を見せる作品だとされています。記事全体を通じて共通しているのは、景色が単なる背景ではなく、探索する理由そのものになっているという点です。自然、都市、歴史的建築、異世界の環境など方向性はそれぞれ異なりますが、マップの隅々まで眺めたくなる作品が上位に並んでいます。