『ファイナルファンタジーXIV』次期拡張でイゼルを思わせる人物が登場
『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.56で、過去に死亡したイゼルに似た人物が確認されました。新拡張Evercoldの舞台となる異世界への転移中に一瞬だけ姿を見せる演出で、単なる回想ではなく新規モデルとみられることから、物語への関与に注目が集まっています。
Evercoldにつながるパッチ7.56
スクウェア・エニックスは、1月に予定されているEvercoldに先立つ最後のアップデートとしてパッチ7.56を配信しました。パッチ名はTrail to the Heavensで、プレイヤーは物語の序盤に並行世界である第四世界へ転移します。この氷に覆われた環境が、Evercoldの主な舞台になるとのことです。
転移の最中には、イゼルを思わせる女性の姿が画面に短時間表示されます。イゼルはHeavenswardの終盤で死亡しており、当初は過去の映像と考えられていましたが、確認された女性は新しい衣装を身に着けています。新規に用意されたモデルとみられるため、Evercoldで重要な役割を担う可能性があります。
本人ではなく別世界の“断片”か
作中では、光の戦士が「イゼルに似た女性を見た」と認識しており、本人が戻ってきたとは明言されていません。コミュニティでも、死亡したイゼル本人ではないという見方が優勢です。
一方、本作の世界設定では、世界の分裂に伴って人々の魂も複数の並行世界へ分かれています。Shadowbringersに登場したアルバートと光の戦士が同じ魂の断片である例を踏まえると、第四世界の女性はイゼルの魂の断片である可能性があります。
Heavenswardとのつながりを強調する展開
Trail to the Heavensでは、Heavenswardでイゼルと関わったアルフィノとエスティニアンが光の戦士の同行者になっています。そのため、今回の女性の登場は同作との類似点をさらに強める演出とみられています。
この設定が、ほかのキャラクターにも別世界の姿として再登場する展開につながる可能性もあります。原文筆者は、ハウルシェンが健在な姿で現れるような展開には、コミュニティも耐えられないのではないかとしています。