『Palworld』開発責任者が地形掘削の要望に反論「それはPalworld 2の話」
2026年09月17日 | #その他 | GamesRadar+
地形を掘る機能や水中エリアを求めるプレイヤーの声に対し、Pocketpairの責任者が実現の難しさを説明しました。単なる新機能の追加ではなく、地形や経路探索の大規模な作り直しが必要になるため、現在のアップデートでの実装は現実的ではないとしています。
大規模な改修が必要になる機能
Pocketpairでパブリッシングおよびコミュニケーション部門を率いるJohn “Bucky” Buckley氏は、プレイヤーから寄せられる要望のなかでも、地形を掘る機能について特に困惑していると語りました。Buckley氏は「地形を掘りたいと言っている時点で、それはPalworld 2の話です」と説明しています。
同氏によると、実現にはエンジンの変更だけでなく、地形そのものの再構築や経路探索システムの作り直しが必要になります。開発には数年単位の時間がかかるため、「実現可能ではありません。地形を掘る機能は求めないでください。実装されません」としています。
水中エリアも現時点では実装困難
水中環境も繰り返し寄せられている要望の1つですが、Buckley氏は同様の理由から否定的な見解を示しました。水中エリアの追加にも数年規模の開発が必要になるとして、「アップデートを3年待ちたいのか」と問いかけています。
プレイヤーにとっては既存の仕組みを拡張するだけに見える要素でも、実際の開発では数か月から数年にわたる検証や基盤の改修が必要になる場合があります。Buckley氏は、ゲームに対するプレイヤーの理解と、開発現場で実現できることの間には隔たりがあると説明しました。
現行版では大型アップデートを優先
原文筆者は、これらの機能を現行版で実装すれば、長期間アップデートを待つことになると指摘しています。本作はバージョン1.0で同時接続プレイヤー数が100万人に迫り、今後はデートシミュレーション要素の追加も予定されています。