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『ソニック』シリーズを35年支えた飯塚隆氏が「自分の息子のよう」と語る

2026年09月23日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『ソニック』シリーズを35年支えた飯塚隆氏が「自分の息子のよう」と語る

35周年を迎える『ソニック』シリーズについて、Sonic Teamの責任者である飯塚隆氏が、自身の子どもたちよりも長い付き合いになったキャラクターを「自分の息子のよう」に見ていると明かしました。1992年のSonic 2からシリーズに関わってきた飯塚氏にとって、本作の歩みは非常に個人的なものだとしています。

35年にわたるシリーズとの関わり

飯塚氏はインタビューで、シリーズが35年続いていることに触れ、自身の子どもたちよりもソニックのほうが長く存在していると説明しました。そのうえで、本作を「自分の息子のよう」に見ていると語っています。

飯塚氏は1992年のSonic 2でデバッグを担当して以降、シリーズの中核として開発に携わってきました。セガによるシリーズの打ち切りが危ぶまれた時期もあったと振り返り、2020年の映画 Sonic The Hedgehog が大きな転機になったとしています。映画が大ヒットしたことで、シリーズの進む方向が変わったとのことです。

3D化の基盤になったSonic Adventure

飯塚氏がシリーズを最も大きく変えた作品として挙げたのはSonic Adventureです。ソニックを初めて3D空間で描き、声を持つキャラクターとして会話させた作品であり、現在の本作につながる基盤になったとしています。

また、飯塚氏は自身が手がけた中で最も印象に残っている作品としてSonic Adventure 2にも言及しました。同作の物語が3作目の映画に活用されたことについては、とても喜ばしかったと振り返っています。

今後の展開は未発表

現時点では、ゲームにおけるソニックの次の展開について大きな発表はありません。Netflixの新作シリーズや映画が控えている一方、Sonic Frontiersの続編については明らかにされていないとのことです。

ただし、飯塚氏は35周年に向けてさらなる展開があることを示唆しています。具体的な内容はまだ明かされておらず、今後の発表が注目されます。