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『Minecraft Dungeons II』では新次元「The Sift」とジャンプで探索が広がる

2026年09月27日 | #ゲーム紹介 | Xbox Wire EN

『Minecraft Dungeons II』では新次元「The Sift」とジャンプで探索が広がる

『Minecraft Dungeons II』では、ジャンプによる立体的な探索や、歩いて行き来できる広大な世界が新たに登場します。Mojangのデザインディレクター、Laura De Llorens氏が、前作からの変更点や新次元「The Sift」、マルチプレイの仕組みについて語りました。

ジャンプとつながった世界で探索が進化

本作は、Minecraftの世界を舞台にしたダンジョンクローラー型のアドベンチャーRPGです。1人でもマルチプレイでも遊べます。De Llorens氏によると、前作の制作を終えた後に「こうしたら面白そう」というアイデアが膨らみ、続編として新たに作ることになりました。プレイヤーから寄せられた多くの意見も、開発の参考になったといいます。

続編では、ジャンプができるようになりました。高低差のある場所や隠れた空間を作り、発見や探索の機会を増やせたのが大きな変化です。ジャンプの追加により、レベルから出られない前提で設計していた前作よりも構造は複雑になりましたが、広大な世界を探索するために必要な要素だったと説明しています。

世界はひと続きになり、端から端まで歩いて移動できます。ファストトラベルやクエストも用意されています。住人を助けたり、近道を見つけたりすることで、プレイヤーが世界に影響を与えている感覚を強めたかったそうです。

新たな次元「The Sift」と物語

本作では、Minecraftの世界に新たな次元「The Sift」が加わります。開発チームは、脅威にも味方にも単純には分類できない、独自の生態系を持つ場所を目指しました。プレイヤーに害を与える環境に適応して暮らすモブも登場します。見た目もMinecraftの既存の世界とは異なるものにしたといいます。

物語は、前作でプレイヤーが任務のたびに戻っていたキャンプが破壊されるところから始まります。前作で見覚えのある場所をきっかけにしながら、新しい世界へ物語をつなげています。イラジャーたちが再び問題を起こし、今回は環境危機も描かれます。強大な力を得て悪事を働く「イラジャー評議会」も登場。メインの物語に加え、サイドクエストや探索、NPCとの会話を通じて、彼らの事情に触れられるとのことです。

「The Sift」は、Minecraftにとって15年ぶりの新次元だと番組内で紹介されました。設定や世界観、モブ、生態系、ビジュアルは、複数のチームが協力して作り上げたとDe Llorens氏は振り返っています。

遊び方に合わせた装備とマルチプレイ

マルチプレイでは、途中参加や退出に応じてセッションの人数が変わると、ゲームの進行もプレイヤー数に合わせて調整されます。また、前作にはなかった機能として、オンラインプレイと画面分割の協力プレイを組み合わせられます。離れた場所にいる友人と、同じ画面で遊ぶ友人が一緒に参加できます。マッチメイキングも用意されています。

装備では、Minecraft本編に近づける形で防具が4つの部位に分かれました。受動的な強化を与えるタリスマンや、新しいエンチャントの仕組みも加わっています。見た目や使い心地を優先して装備を選ぶ人も、能力や数値を細かく確認する人も楽しめるよう、遊びやすさと選択の奥深さを両立させたと説明しています。

『Minecraft Dungeons II』は、番組内でXbox Series X|S、PC、クラウドなどに向けて9月29日発売と案内されました。