『Slay the Spire 2』で見つかる10の隠し要素、前作とのつながりや意外な仕様も
2026年09月28日 | #攻略 | DualShockers
『Slay the Spire 2』の早期アクセス版には、前作を思わせる敵やカードの小ネタ、気づきにくいゲーム内の仕様が隠されています。見つける場所や条件とあわせて、10の要素を紹介します。
Foul Potionを商人に投げると起こること
イベントで手に入るFoul Potionを通常のMerchantに投げると、ゴールドを獲得できます。一方、偽の商人に投げると戦闘になります。
勝利するとゴールドに加え、販売されていたレリックすべてと敷物を入手できます。敷物の用途は現時点では分かっていません。
Shrinker Beetleは前作のレリックを思わせる敵
Act 1に登場するShrinker Beetleは、前作のレリックPreserved Insectによく似ています。Preserved InsectはエリートのHPを25%減らした状態で戦闘を始められるレリックでした。
今作ではShrinker Beetleがプレイヤーを縮小させ、与えるダメージを30%減らしてきます。前作で敵に起きていたことが、今度はプレイヤーの身に降りかかります。
再登場するRanwid the Elder
前作のイベントに登場したRanwidが、今作では年老いた姿で現れます。どちらのイベントでも、プレイヤー側は彼を知らない一方で、Ranwidはプレイヤーを知っていると語ります。
記事の筆者は、Neowによって塔への挑戦を何度も繰り返していることを示す描写と捉えています。ただし、両作の時間的な関係は分かっていません。
Regentのカードに見られる作品の小ネタ
Regentのカード絵や名前には、ほかの作品を思わせる要素があります。Gamma Blastはドラゴンボールの「かめはめ波」、Guardsは同作のフュージョンの動きに似ています。Heavenly Drillには天元突破グレンラガン、Monologueにはジョジョの奇妙な冒険を連想させる描写がある、と筆者は見ています。
ProphesizeはカードゲームNetrunnerのカードを思わせ、Make It Soはスター・トレックのピカード艦長の決めぜりふとして知られる言葉です。いずれも作品からの引用と確定したものではありません。
カード絵で何度も攻撃されるFogmog
敵のFogmogは、複数のカード絵に登場します。筆者が挙げているのはMangle、Dagger Spray、Chill、Helix Drill、Guiding Star、Photon Cut、Capture Spirit、Devour Lifeです。いずれもFogmogが攻撃される描写として紹介されています。
姿や戦い方が似た敵たち
ToadpoleとSpiny Toadは、見た目と戦闘中の仕組みがよく似ています。また、今作のBygone Effigyには、前作のGiant Headと共通する意匠や戦い方が見られます。
ボスのThe Queenも、前作のAct 2ボスCollectorと緑色の炎や手下を使うモチーフが共通しています。同じ存在が変化したのかどうかは明らかになっていません。
Architectの部屋に見える前作のHeart
Act 3の最後のボスを倒してArchitectと対面すると、背景に前作のHeartらしきものが見えます。複数の管につながれた姿です。
筆者は、これを今後のAct 4を示唆する描写と見ています。ただし、HeartやArchitectがそこでどのように関わるかは分かっていません。
知っておきたい3つの仕様
- Tanx’s Whistleなどで見られるStunは、敵のターンを丸ごと飛ばします。VulnerableやPoisonのような多くの弱体効果とは異なり、Artifactを貫通します。
- Dense Vegetationのイベントで休むと、通常の休憩所と同じ量のHPが回復します。Dream CatcherやTiny Mailboxなど、休憩に反応するレリックの効果も発動します。
- Mango、Whetstone、Old Coinなど、入手時に永続的な効果を与えるレリックは、後で手放しても獲得済みの効果が残ります。
Doll Roomに置かれた人形の元ネタ
Act 2のHiveで発生するDoll Roomのイベントには、ほかの作品を思わせる人形が並んでいます。筆者によると、Bing BongはPeak、Daughter of the WindはTraveller's Gate、Mr StrugglesはBackpack Battlesに関連するものです。
左側の大きな黄色い人形はパックマン、上部の突起がある灰色の人形はドラゴンクエストのスライムに似ている、とも述べています。ただし、後者については筆者自身も確信していません。
Test Subjectに重なる前作の敵とレリック
Test Subjectの各段階には、前作のエリートを思わせる能力があります。Gremlin NobのようにStrengthを高め、Book of StabbingのようにWoundを与え、NemesisのようにIntangibleを使います。
見た目にもレリックを思わせる要素があり、体にはGremlin Hornがいくつも付いています。Lizard’s Tailに似た尾は、Test Subjectが復活する能力と重なります。また、戦うたびにTest Subjectの番号は2ずつ増えます。