『スーパーマリオギャラクシー』の非公式PC版が開発中、人の手でコードを作成
2026年09月28日 | #噂・リーク | GamesRadar+
Wii向け『スーパーマリオギャラクシー』の逆コンパイルが完了し、Luma’s Workshopのコミュニティが非公式PC版「Astrocore」の開発を進めていると発表しました。現時点で発売日は明らかになっていません。
逆コンパイル完了を受けてPC版を開発
Luma’s Workshopは「the next step…」と題した動画を公開し、『スーパーマリオギャラクシー』の逆コンパイルがほぼ完了したと報告しました。その後、動画のコメント欄で、約6時間後に100%に達したと更新しています。コミュニティはあわせて、PC版の開発を開始したと発表しました。
PC版は「Astrocore」と名付けられ、動画では実際に動作する様子も披露されています。開発チームは「まもなくリリースできると見込んでいます」としていますが、具体的な時期は示していません。今後の情報はDiscordで案内するとのことです。また、チームは「100%人間がコードを書いた」と強調しています。
ゲームの逆コンパイルをもとにしたPC移植は、エミュレーションとは異なり、ゲームをPC上でネイティブに動かし、改良を加えられる可能性があります。一方、近年は生成AIを使って作られたコードへの懸念もあり、PS3エミュレーターRPCS3の開発者がAI生成コードの投稿をやめるよう呼びかけた例もあります。記事は、そうした状況を背景に、今回のチームが人の手による開発を打ち出していると伝えています。
続編の逆コンパイルにも着手予定
チームによると、『スーパーマリオギャラクシー2』の逆コンパイルは、現在の作業の整理を終えた後に始める予定です。続編のPC版については、現時点で発表されていません。