『GTA 6』開発チーム、フロリダのナイトライフや自然を何年も取材
2026年09月30日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『GTA 6』の開発チームは、フロリダの暮らしを知るため、夜の街やビーチ、エバーグレーズなどを何年にもわたって取材してきました。開発陣は元警察官と夜の地域を回るほか、ストリップクラブやナイトクラブにも足を運んだといいます。
現地で幅広い場所や文化を調査
Rockstar Gamesの物語担当上級副社長、ルパート・ハンフリーズ氏は、Game Informerの取材に対し、「あらゆるものを体験しようとしています」と説明しました。元警察官と夜の地域を回ることから、ストリップクラブやナイトクラブ、ビーチ、エバーグレーズ、フロリダ・キーズまで、さまざまな場所を訪れてきたそうです。こうした取材旅行は、何年にもわたって何度も行われています。
『GTA』シリーズの開発を主導するRockstar Northは、スコットランドのエディンバラに拠点を置いています。筆者は、開発陣にとってフロリダの日差しがうれしいものだったかもしれないとしつつ、仕事でクラブに出かけるのは楽しめなさそうだと述べています。
ゲーム内にはビーチやナイトライフ以外の場所も数多く登場し、ジェイソンとルシアの物語はさまざまな地域へと広がります。ハンフリーズ氏によると、すべての場所を見せる時間はないものの、多くの地域や文化、その土地ならではの雰囲気を探索して感じられるようにしたいとのことです。また、裕福な人々と貧しい人々が隣り合って暮らす環境が、ゲームと物語の魅力を引き出し、犯罪と汚職が人々を結びつける軸になると説明しました。
ゲーム開発のために現地調査を行うスタジオはほかにもあります。筆者は、レオニダやバイスシティのモデルとなった地域が観光地や夜遊びの名所であるため、今回の取材旅行は特にうらやましく見えると語っています。一方、ミズーリ州に住む筆者は、年の半分は息苦しい暑さと湿気を味わっているため、フロリダまで出かける必要はないとも述べています。