『American Truck Simulator』にFord車のDLCが登場、Steam同時接続数が過去最高に
2026年09月30日 | #アップデート | GamesRadar+
『American Truck Simulator』に、トラックの代わりにFordの乗用車を運転できるDLC「Road Trip: Ford」が登場しました。配信に合わせてプレイヤーが増え、Steamの同時接続数は過去最高の21,318人を記録しています。
Ford車で走れる新DLC
「Road Trip: Ford」は本日配信された、価格8ドルのDLCです。Fordのライセンス車両として、F-150、Bronco、Crown Victoria、1967年型Mustangが収録されています。自分のペースでドライブを楽しめるほか、新しい種類の配送依頼にも挑戦できます。
開発元のSCS SoftwareはBlueskyへの投稿で、トラックを運転する人も「Road Trip: Ford」で走る人も含め、ゲーム内のプレイヤーが2万人を超えたと報告しました。SteamDBによると、同時接続数のピークは21,318人です。2016年の発売時に記録した19,138人を上回り、過去最高を更新しました。Steamの大作ゲームと比べれば小さな数字に見えるかもしれませんが、長年にわたって安定したプレイヤー層を保ってきた作品です。
広大な道を走る楽しみ
筆者は、トラックの性能を上げるために資金をやりくりし、工業製品を運んで返済する経済的な遊びも評価しています。一方で、ゲームの大きな魅力は、アメリカ各地を結ぶ長く寂しい高速道路を走ることだと感じています。
現実の長距離ドライブは骨の折れるもので、燃料費の上昇も気軽な旅を難しくしています。州境を越えるたび、アメリカを分断する政治的な壁を思い起こさせられることもあります。それでも、仮想のMustangに乗り、日の出とともにルート66を走れば、長く語られてきた勤勉さやアップルパイ、ハンバーガーの国としてのアメリカを、少しの間だけ思い描けると筆者は述べています。