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『Kena: Scars of Kosmora』は2027年発売へ、PS5とPCに対応

2026年10月01日 | #発売情報 | PlayStation.Blog EN

『Kena: Scars of Kosmora』は2027年発売へ、PS5とPCに対応

Ember Labは、『Kena: Scars of Kosmora』の発売時期を2027年に変更しました。対応機種はPS5とPCで、PS5版はパッケージ・ダウンロード、PC版はダウンロードで発売予定です。

さらに広がる冒険を磨き上げるため、発売を2027年に延期

開発元は、2021年発売のKena: Bridge of Spiritsを上回る品質と、より大きな規模のゲームを目指すため、開発にもう少し時間が必要だと説明しています。発売を2027年に延ばし、拡張されたゲーム体験をさらに磨き上げるとのことです。

本作は前作と同じく、キャラクターを中心に描く一本道のアドベンチャーです。一方で、物語やゲームの規模はより広く、奥深くなり、道を外れて探索する楽しみも用意されています。

過去の傷と向き合うケーナ

ケーナは戦士であり、魂を癒やす存在でもあるスピリットガイドとして、長く修行を積んできました。死者が安らかに旅立てないと、その苦しみが危険な存在となって周囲を侵食します。スピリットガイドは、その問題の根を探り、侵食に立ち向かいます。

多くの死者を助けてきたケーナですが、生きている人々を導くことや、自分自身の痛みに向き合うことは、まだ十分に経験していません。幼なじみのオルフィオは、2人が探し求めている答えが、謎に包まれたコスモラ島にあると考えています。ケーナは島を訪れ、自分の過去と、スピリットガイドとしての未来を探ります。

かつてコスモラでは、古代のスピリットガイドたちが4つの元素と錬金術の神殿を組み合わせた独自の方法を築きました。それぞれの元素を礎とする4つの文化が島で栄えていましたが、謎の大災害によって、そのうち1つが滅びました。

元素は今も生き残った文化の暮らしに深く関わっていますが、元素が持つ精神的な意味は、島の遠い過去のものとなっています。古代の知恵が埋もれたままでいるほど、危険は増していきます。スピリットガイドの神殿は、プレイヤーの腕が試されるダンジョンとして登場し、冒険を大きく変える報酬を得られます。

島に暮らす人々と、新たな相棒

コスモラ島には過去の遺跡だけでなく、それぞれの歴史や価値観、課題を持つ文化が息づいています。ケーナは地域ごとの人々と関わりながら、島の過去が彼らにどう影響しているのかを探ります。その過程では、状況や出会う相手に応じた対応が求められます。

広大な島を徒歩だけで巡るには時間がかかりますが、ケーナには新たな移動手段があります。結晶のような姿をした犬の相棒は、ゲームプレイだけでなく、謎に包まれた島の起源にも関わっています。

この古代の精霊は騎乗できるだけでなく、騎乗中と徒歩の両方で戦闘を助け、錬金術のパズルを解く際にも力を貸します。ケーナは相棒とともに、自分の傷と、コスモラの根幹に刻まれた傷を癒やすために旅立ちます。