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10月発売の注目作8本を先行プレイ、Phantom Blade Zeroは歯ごたえある戦闘が魅力

2026年10月02日 | #ゲーム紹介 | IGN

10月発売の注目作8本を先行プレイ、Phantom Blade Zeroは歯ごたえある戦闘が魅力

10月発売の大作から注目の8本を先行プレイし、それぞれの魅力を紹介します。なかでもPhantom Blade Zeroは、歯ごたえのある戦闘と上達の手応えが印象的です。

先行プレイで見えた8作品の特徴

Phantom Blade Zero(10月29日発売)

難易度は3段階から選べます。標準設定でプレイしたところ、難しく感じましたが、不公平さはなく、プレイヤーの腕前を試す内容でした。1時間余り遊ぶうちに、始めた頃より大きく上達したと実感できました。こうした達成感は、優れたアクションゲームならではです。今回遊んだ範囲のような内容が続くなら、本作はその一角に加わる可能性があります。

Castlevania: Belmont's Curse(10月15日発売)

美しいアートとアニメーションに加え、武器やアルカナ、レリックを組み合わせて自分好みの戦い方を見つけられる、動きのある戦闘が楽しめます。探索にはきちんと報酬があり、パリの街並みではひび割れた壁の奥に多くの秘密が隠されています。ボス戦も、序盤として手応えがありながら、難しすぎないバランスでした。

Final Fantasy Resonance(10月22日発売)

HD-2Dの表現は、これまで見た中でも特に印象的です。広大なフィールドでは雲がゆっくり流れ、風に草が揺れる様子まで描かれています。キャラクターのドット絵も世界によくなじんでいます。HD-2Dではキャラクターが背景から浮いて見えることもありますが、本作では個性を保ちながら世界に溶け込んでいます。

Warhammer 40K: Boltgun 2(10月14日発売)

Warhammer 40Kの世界観は、昔ながらのDoomやQuake、Rise of the Triadを思わせる、90年代風のブーマーシューターと相性のよい組み合わせです。前作Boltgunも、振り返れば自然な発想だったと思える作品でした。先行プレイで遊んだ数ステージからは、続編が定番の型を少し広げようとしている様子がうかがえます。血なまぐさいクラシック作品の雰囲気を残しつつ、規模や環境、登場キャラクターを拡大しています。

Emberville(10月27日発売)

熟練度やクラスのスキルツリー、戦利品、自由に振り分けられるステータスポイントがあり、ARPG好きに響く要素がそろっています。一方、採集やクラフトの仕組みは、筆者の妻のように、より落ち着いたゲームを好む人にも楽しめそうです。発売後には、異なるジャンルを好む2人が一緒に遊べる作品になるかもしれません。

Planet Zoo 2(10月13日発売)

シリーズのプレイを、一般的な経営シミュレーションの俯瞰視点から始めるのではなく、東アフリカの大地溝帯に一人称視点で降り立つところから体験しました。Jurassic World Evolutionなど、Frontierの過去作にも歩き回る機能はありましたが、建物を置いたりグラフを確認したりする前に世界を歩けたことで、本作への印象がよい方向に変わりました。

Nintendo Switch Sports Resort(10月22日発売)

このシリーズは、20年の間に大きく変わっていません。各競技ではJoy-Conを1本、または2本に分けて使い、基本はシンプルなモーション操作で、ときどきボタンを押します。今回遊んだのは、初代Wii Sports Resortから復活する「100ピンボウリング」です。先頭に置かれた赤いピンを目印に、並んだピンを倒していきます。Wii時代に定番だった競技が、2022年のNintendo Switch Sportsには収録されていなかったため、復活はうれしいところです。

Stupid Never Dies(10月22日発売)

厳密にはローグライクではありませんが、成長システムにはその要素があります。ダンジョンに挑むたびに制限時間があり、主人公のデイビーは最初から最深部のKOMまで進めるわけではありません。集めた戦利品は持ち越せる一方、新たな挑戦ではレベルが0に戻ります。先へ進むほど経験値倍率が上がり、次の挑戦ではより速くレベルを上げて、さらに奥を目指せます。