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Troy Baker、『Mass Effect 3』のカイ・レン役を「演じるべきではなかった」と14年後に語る

2026年10月06日 | #その他 | GamesRadar+

Troy Baker、『Mass Effect 3』のカイ・レン役を「演じるべきではなかった」と14年後に語る

『Mass Effect 3』でカイ・レンを演じたTroy Bakerは、YouTubeチャンネルPartychatのインタビューで当時の映像を見せられ、「あの役を演じるべきではなかった理由がたくさんある」と振り返りました。発売から14年がたった今も、役への気まずさを見せています。

カイ・レンの映像に「次のクリップを」と反応

インタビューでは、Bakerのこれまでの出演作の映像を紹介。The Last of UsのJoelやDeath StrandingのHiggsについては、制作時の思い出を語り、Neil Druckmannや小島秀夫を称賛しました。

ところが、カイ・レンの映像が流れると、Bakerは笑いながら「やめて」「次のクリップを。いや、次へ」と反応。映像が続き、カイ・レンが胴体を刺される場面になると、顔をしかめて「ああ、これは自業自得ですね」と話しました。

根強い反感と、キャラクターへの批判

記事は、カイ・レンが銀河最強の戦士のように描かれる一方、ゴーグルや忍者めいた振る舞い、刀の組み合わせが、いわゆる「剣を極めた」系のネットミームを思わせると指摘しています。また、中国系の人物として描かれながら、日本風のキャラクター表現を取り入れている点も、違和感を強める要因として挙げています。

カイ・レンを批判する議論は数年おきにネット上で再燃し、顔を完全に隠したり、台詞を削除したりする人気MODもあるといいます。記事は、こうした嫌悪が妥当な批判の範囲を超えている可能性に触れつつ、キャラクターへの根強い反感は今も残っていると述べています。Baker自身も、カイ・レンを演じたことに気まずさを感じているようです。