『Air Combat Legends』は90年代のフライトシムを再現、プレイヤーの判断で戦況が変化
2026年10月12日 | #ゲーム紹介 | DualShockers
90年代のフライトシムを思わせる新作『Air Combat Legends』が開発中です。NATOとソ連が架空の戦争を繰り広げるなか、プレイヤーの判断に応じて前線が変化する動的キャンペーンを採用します。
90年代の空戦シムを現代向けに再構成
ENLITE Gamesが開発する本作は、当時の画面表現やクラシックな飛行操作を取り入れたフライトシムです。操作の扱いにくさを抑えるため、現代的な調整も加えています。コックピットで計器を確認し、離陸するところから空の戦いが始まります。
舞台は1990年代。NATOとソ連が対立する架空の戦争で、プレイヤーはアメリカ軍のパイロットとして、ソ連の占領下にあるポーランドの解放を目指します。90年代のフライトシムへの愛着を込めた作品で、当時の懐かしさを求める人に向けた内容です。
作戦の選択が前線に影響
キャンペーンの任務は固定された展開ではなく、進行中のプレイヤーの判断に応じて変わります。地上部隊は戦闘で領土を失うことがあり、防空施設は破壊されたり復旧したりします。戦争が続くにつれて、前線の形も移り変わります。
出撃前にはブリーフィングで作戦を検討します。限られた兵員や航空機を管理し、任務にどのパイロットを割り当てるか決める必要があります。手持ちの情報で攻撃を仕掛けるか、偵察で状況を確かめるかもプレイヤー次第です。判断を誤れば、その結果も引き受けることになります。
フライトシムは2026年に再び注目を集めています。大作ではAce Combat 8: Wings of Theveがシリーズの販売記録を更新し、より現実的な体験を求める層にはKorea: Il-2 Seriesが支持されています。『Air Combat Legends』も、懐かしさを求める人だけでなく、新しいプレイヤーにも向けた作品となりそうです。
発売日は未発表で、PC向けにSteamで配信予定です。