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『Directive 8020』に10月19日から協力プレイが登場、最大5人で参加可能

2026年10月13日 | #発売情報 | DualShockers

『Directive 8020』に10月19日から協力プレイが登場、最大5人で参加可能

『Directive 8020』に、10月19日からマルチプレイ機能が追加されます。最大5人で参加できるカウチ協力モード「ムービーナイト」では、プレイヤーが操作する乗組員を選び、仲間と協力してエイリアンの脅威に立ち向かいます。本編は5月12日に発売済みです。

マルチプレイの追加で遊び方が広がる

Supermassive GamesのUntil Dawnは、選択によって物語が変わるホラーゲームの人気を高めました。同社のDark Pictures Anthologyシリーズでは、プレイヤー同士が異なる情報を持ち寄り、謎を解きながら登場人物を危機から救うマルチプレイが特徴の1つでした。

ところが、『Directive 8020』はマルチプレイ機能なしで発売され、ファンから不満の声が上がっていました。1人で遊ぶ場合は、登場人物全員を切り替えながら操作する必要があり、ゲームが間延びして感じられたうえ、シリーズの魅力と見られていた要素も失われていました。友人と一緒に遊べば、退屈に感じる場面も笑いに変わることがあると、記事は指摘しています。

Dark Pictures Anthologyの各作は、批評家から賛否両論の評価を受けながらも、2人で情報を共有し、脅威の正体を推理する遊びが印象に残る作品として親しまれてきました。一方で、『Directive 8020』はThe Quarry以来の野心作として物語の舞台を宇宙へ広げたものの、パフォーマンスの問題や、シリーズの定番要素とゲームシステムへのマンネリ感が評価の足かせになったと記事は見ています。

協力プレイへの期待とシリーズの今後

Until Dawn以降、Dark Picturesシリーズに加え、友人との協力プレイを軸にしたホラーゲームや、ゲーム全体でのマルチプレイの広がりもあり、協力型ホラーは人気を集めてきました。協力型ホラー自体は以前から存在し、Resident Evil 5も2009年に協力プレイを前面に打ち出していました。そうした流れの中で、『Directive 8020』にマルチプレイがなかったことは、特に目立つ欠点になっていたと記事は述べています。

今後発売予定のUntil Dawn 2にも協力プレイが加わるのか、記事は疑問を投げかけています。筆者は、初代Until Dawnは友人たちと主人公を交代しながら遊ぶのが最良の楽しみ方だと考えており、Supermassive Gamesが同じ考えかどうか気にかけています。

筆者はまた、『Directive 8020』に見られる映画的な演出への傾倒がUntil Dawn 2にも及べば、初代を遊んだり語り合ったりする面白さを支えていたゲームならではの仕掛けが弱まる可能性があると見ています。Until Dawnとその系譜にある作品を、筆者は映画的なビジュアルノベルに近いものと捉えており、ホラーを描く形式として魅力があると評価しています。